収入を証明する書類について

収入を証明する書類の種類と確認事項

以下のいずれかの最新の書類をご提出ください。

源泉徴収票

ご提出前にチェック

1. 前年度（直近・最新）ですか？
2. ご本人のフルネームが記載されていますか？
3. 「支払い金額」が鮮明に記載されていますか？
4. 現在のお勤め先名が記載されていますか？

閉じる

一般的に12月〜1月にお勤め先から交付されます。
発行に関してはお勤め先にご相談ください。

「公的年金等の源泉徴収票」および「退職所得の源泉徴収票」を除きます。

給与明細書

ご提出前にチェック

1. 直近2ヵ月分（最新）ですか？
2. ご本人のフルネームが記載されていますか？
3. 現在のお勤め先名が記載されていますか？
4. 「支給総額」が鮮明に記載されていますか？

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お勤め先から交付されます。
直近2ヵ月分のご提出が必要です。

賞与があるお客さまは、直近1年分（発行日から1年以内）の賞与明細書もあわせてご提出をお願いいたします。

記載内容が手書きの場合はお勤め先の社印もしくは社判が必要となります。

会員のお客さまで、お勤め先が変更になっている場合は、事前に会員ページより新しいお勤め先の届け出をお願いいたします。
なお、変更のお手続きは新生銀行カードローン自動契約コーナー、フリーダイヤルでも受付けしております。

住民税決定通知書/納税通知書

ご提出前にチェック

1. 前年度（直近・最新）ですか？
2. ご本人のフルネームが記載されていますか？
3. 住民税決定通知書は「給与収入」「給与所得」が鮮明に記載されていますか？
4. 「発行日」「発行元」「発行印」が記載されていますか？

納税通知書は市区町村役場により書式が異なります。
「給与の収入」「公的年金収入」、所得金額の内訳の「営業等・農業・不動産」が鮮明に記載されているかご確認ください。

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住民税決定通知書は一般的に6月頃に、お勤め先または市区町村役場から交付されます。
納税通知書は一般的に4月〜7月頃に、お住まいの市区町村役場から交付されます。納税通知書は課税明細書の記載も必要です。2枚で1組になっている場合は、両方ともご用意ください。

書類の名称および交付時期は、市区町村役場により異なる場合があります。詳しくは市区町村役場にてご確認ください。

確定申告書

ご提出前にチェック

1. 前年度（直近・最新）ですか？
2. ご本人のフルネームが記載されていますか？
3. 税務署の収受印、もしくは電子申告の受付日時の記載がありますか？
4. 「収入金額」「所得金額」が鮮明に記載されていますか？

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2月〜3月に税務署へ提出された書類です。
税務署の収受日付印があるもの、もしくは電子申告の受付日時の記載をご確認ください。

「確定申告書B」は貸金業法および関連規則等に基づき、「所得金額」を年収額の基準とします。

所得（課税）証明書

ご提出前にチェック

1. 前年度（直近・最新）ですか？
2. ご本人のフルネームが記載されていますか？
3. 「所得金額」「収入金額」が鮮明に記載されていますか？
4. 「発行日」「発行元」「発行印」が記載されていますか？

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市区町村役場にて発行ができます。

• マイナンバーカード（個人番号カード）または住民基本台帳カードを利用して、コンビニエンスストアなどのキオスク端末（マルチコピー機）でも取得できます。詳しくはこちらからご確認ください。
• 書類の名称および交付時期は、市区町村役場により異なる場合があります。詳しくは市区町村役場にてご確認ください。

お問合せ

ご不明な点は、下記フリーダイヤルまでお問合せください。

0120-09-09-09