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カードローンはどんなときに利用するの?
カードローンはさまざまなシーンでご利用限度額の範囲内でお客さまの目的に合わせて、繰り返しご利用が可能です。
実際どのような時にカードローンを利用されているのでしょうか。
日本貸金業協会の調査では趣味/娯楽にかける費用、食費や家賃の支払いなど、生活のためにも利用されていることが分かります。
お借入れの主な資金使途
資金使途 | 割合 |
---|---|
趣味/娯楽費 (レジャー、旅行を含む) | 34.3% |
食費 | 19.4% |
家族のための支出 | 14.1% |
外食等の遊興費 | 13.2% |
家賃の支払い(住宅ローンの返済を除く) | 12.2% |
衣料費 | 11.0% |
自動車・バイクの購入費(車検整備費等を含む) | 8.2% |
水道・光熱(電気・ガス等)費 | 8.2% |
医療費 | 8.0% |
授業料、保育料、給食費等の学校関係費 | 5.9% |
日本貸金業協会「2023 年度 資金需要者等の借入意識や借入行動等に関する調査 」より(令和5年10月31日)
このようなときにも
利用できます
生活のための費用
公共料金の支払い、電話やインターネットの通信費用が想定以上の金額になり生活費の補填として利用

教育に関わる費用
入学式や卒業式などの子供のイベントでは制服代など想定以上にまとまったお金が必要になり利用

不意の医療費用
家族やペットが突然のケガ、病院でクレジットカードが使えなかったので現金が必要になり利用

冠婚葬祭の費用
結婚式へ参加するため現金が必要になり利用

帰省の費用
家族の急な入院で帰省したいが給料日前で手持ちがなく利用

引っ越しの費用
急な転勤で引っ越しが必要に。手持ちが足らず、引っ越し費用の立て替え費用として利用

住宅の修理費用
突然の雨漏りで困った。修理費用が必要になり利用

- ご契約には審査がございます。貸付条件を確認し、借りすぎに注意しましょう。