運転免許ローンとは?
種類や審査基準、選び方、
学生でも利用できるのか解説

更新日:2026年8月31日

公開日:2022年10月27日

運転免許ローンとは?種類や審査基準、選び方、学生でも利用できるのか解説

運転免許を取得したいが教習所費用をすぐに用意できない方や、学生やアルバイトでもローンを組めるのか不安な方も多いのではないでしょうか。また、銀行・信販会社・消費者金融など種類が多く、どれを選べばよいか迷ってしまう方もいることでしょう。
そんなときに役立つのが「運転免許ローン」です。運転免許ローンは複数の種類があり、それぞれ金利や審査基準、融資までの時間が異なります。そのため、自分の状況を踏まえて検討することが重要です。
本記事では、運転免許ローンの仕組みや種類、審査基準、クレジットカードの分割払いとの違いについて詳しく解説します。また、メリット・デメリットや申込みの流れ、ローン選びのポイント、よくある質問などもご紹介しますので、ローン選びの参考にしてください。なお、教習所の支払期限が迫っている場合や学生の方は、即日融資・60日間無利息・Web完結で利用できるレイクのカードローンもあわせてご検討ください。

目次

運転免許ローンとは

運転免許ローンとは、運転免許の取得費用専用のローンです。自動車教習所で申込むものや、インターネットから申込むものがあります。
また、運転免許ローンの中には、学生のために融資実行から返済開始までに猶予期間があるローンもあります。

運転免許ローンとクレジットカード分割払いの違い

運転免許を取得する際、一度に大きな費用負担が発生しない方法として、運転免許ローンとクレジットカード分割払いがあります。どちらも分割で支払える点は共通していますが、審査の有無や利用条件、金利などに違いがあります。
ここでは、以下の内容について詳しく解説します。

  • クレジットカード分割払いとは
  • 運転免許ローンとクレジットカード分割払いの比較表
  • どちらを選ぶべき?使い分けのポイント

なお、教習所での費用の分割払いについては下記でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

クレジットカード分割払いとは

クレジットカード分割払いとは、手持ちのクレジットカードで教習所費用を支払い、カード会社に対して分割で返済する方法です。既にカードを持っていれば、追加の審査なしで利用できるのが特徴です。
ただし、教習所がクレジットカード払いに対応していることが前提となります。分割の回数や手数料はカード会社によって異なり、一般的に分割払いには手数料がかかる点も覚えておきましょう。また、利用するとカードの利用可能枠を消費するため、残枠には注意が必要です。

運転免許ローンとクレジットカード分割払いの比較表

以下の表で、運転免許ローンとクレジットカード分割払いの主な違いをまとめます。

運転免許ローン
審査の有無 あり
利用条件 審査通過が必要
支払い方法 借入れた金額を毎月一定額返済
金利 ローンの種類により異なる(年率1.0%~18.0%程度)
担保・保証人 原則不要
メリット
  • カードローンなら使途自由
  • 最短即日借入が可能
  • 無利息期間サービスあり
注意点 審査があるため必ず利用できるとは限らない
クレジットカード分割払い
審査の有無 なし(カード発行時のみ)
利用条件
  • 教習所がクレカ払いに対応している
  • カードの利用可能枠がある
支払い方法 代金と手数料を指定回数に分けて支払い
金利 実質年率15.0%~18.0%程度(回数により異なる)
担保・保証人 不要
メリット
  • 既存カードで利用可能
  • 追加審査不要
  • あとから分割変更も可能
注意点
  • 教習所の対応状況を事前確認
  • 利用可能枠の確認が必要
項目 運転免許ローン クレジットカード分割払い
審査の有無 あり なし(カード発行時のみ)
利用条件 審査通過が必要
  • 教習所がクレカ払いに対応している
  • カードの利用可能枠がある
支払い方法 借入れた金額を毎月一定額返済 代金と手数料を指定回数に分けて支払い
金利 ローンの種類により異なる(年率1.0%~18.0%程度) 実質年率15.0%~18.0%程度(回数により異なる)
担保・保証人 原則不要 不要
メリット
  • カードローンなら使途自由
  • 最短即日借入が可能
  • 無利息期間サービスあり
  • 既存カードで利用可能
  • 追加審査不要
  • あとから分割変更も可能
注意点 審査があるため必ず利用できるとは限らない
  • 教習所の対応状況を事前確認
  • 利用可能枠の確認が必要

表からわかるとおり、両者は「審査の有無」と「利用条件」に大きな違いがあります。
運転免許ローンは審査が必要ですが、返済プランを柔軟に組めるうえ、消費者金融のカードローンなら最短即日でのお借入れや無利息期間サービスの活用も可能です。一方、クレジットカード分割払いは手持ちのカードをそのまま使えて手続きが簡単ですが、教習所の対応状況やカードの利用可能枠を事前に確認する必要があります。
自分の状況にあわせてどちらを選ぶか検討しましょう。

どちらを選ぶべき?使い分けのポイント

クレジットカード分割払いが向いている人は、手持ちのカードに十分な利用可能枠がある方、教習所がクレジットカード払いに対応している方、新たな審査を受けたくない方です。既に持っているカードをそのまま活用できるため、手続きが手軽な点がメリットです。
一方、運転免許ローンが向いている人は、クレジットカードを持っていない方、返済の回数やタイミングを自分で調整したい方です。審査はありますが、自分に合った返済計画を立てやすいのが特徴です。
消費者金融のカードローンなら最短即日借入に対応しているものもあり、レイクであれば365日間の無利息サービスを活用しながらWeb完結でお借入れいただけます(※)。

  • ご利用条件:Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要
    上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。
    60日間無利息(Web申込みかつご契約額が50万円未満)
    30日間無利息(自動契約機または電話申込み)

運転免許証取得費用に利用できるローンの種類と金利のめやす

運転免許証取得費用に利用できるローンの種類と金利のめやす

運転免許証の取得費用に利用できるローンは、運転免許ローンだけではありません。ほかにもローンの種類があるので、いくつか比較したうえで、ご自身にあったローンを選びましょう。
以下に挙げるのが、運転免許証取得費用に利用できる主なローンの種類です。

  • 銀行のローン
  • 信販会社のローン
  • 大学生協ローン
  • 消費者金融系カードローン

それぞれのローンの特徴と金利のめやす、おすすめの人を紹介します。

低金利重視なら「銀行のマイカーローン」

銀行によっては、マイカーローンを運転免許証取得費用に利用できる場合があります。
また、フリーローンやカードローンなど、使途が自由なローンも利用可能です。
銀行のローンは、金利が年1.0%台のものもあり、比較的低めに設定されている傾向にあります。ご自身のメインバンクや地元の銀行などで運転免許証の取得費用に利用できるローンがあるか探してみましょう。

ローンの種類 金利のめやす
マイカーローン 年0.9%~4.2%
フリーローン 年1.7%~14.0%
カードローン 年1.6%~18.0%

出典:当社調べ(各ローンで代表的3社のWebサイト上に記載された年利の上限と下限)

  • マイカーローンは保証を付けた場合の金利を記載しています。

銀行のマイカーローンは、低金利で費用を抑えたい方、申込みから融資まで時間に余裕がある方におすすめです。銀行ローンは金利が低い傾向にありますが、審査に数日かかる場合もあるため、余裕を持って申込むことが大切です。

教習所で手続きなら「信販会社ローン」

信販会社は運転免許証の取得費用専用のローンや、使途自由のカードローンを提供しています。なお、信販会社のローンは金利が年12.0%台からで、銀行のローンよりも金利が高い傾向にあります。そのため、利用前に総返済額を確認しましょう。
信販会社のローンは教習所でも申込めることが多いため、お借入れ先を探す手間がかからない点がメリットです。

ローンの種類 金利のめやす
カードローン 年12.0%~18.0%

出典:当社調べ(代表的3社のWebサイト上に記載された年利の上限と下限)

信販会社ローンは、教習所でまとめて手続きを済ませたい方、借入先を探す手間を省きたい方におすすめです。入校手続きと同時に申込みできるケースも多く、スムーズに手続きが進む点が魅力です。

学生で収入が不安定なら「大学生協ローン」

大学生協ローンは、大学生が利用しやすいローンです。夏休みなどの長期休暇中に集中してアルバイトをする方は、ボーナス払いのある大学生協ローンを選ぶことも可能です。
また、借入れから返済開始までに猶予期間を設けられるローンもあるため、在学中の返済が難しくても利用できる可能性があります。なお、金利のめやすは年9.0~9.5%程度です。

出典:当社調べ(大学生協ローンで代表的3社のWebサイト上に記載された年利の上限と下限)

大学生の場合は親権者を連帯保証人とする必要があり、親権者の収入や信用情報も審査の対象となる点に注意しましょう。
大学生協ローンは、在学中の返済が難しい方、返済開始までに猶予期間が欲しい方におすすめです。就職後の収入が安定してから返済を始められるため、経済的な余裕が少ない学生でも免許取得を目指せます。

すぐに借りたいなら「消費者金融系カードローン」

消費者金融系カードローンは、使途が自由な個人向けのローンで、もちろん運転免許証取得費用にも利用可能です。金利のめやすは年3.0~18.0%で、運転免許ローンやマイカーローン、フリーローンと比べると、上限金利が年18.0%(利用額10万円以上100万円未満の場合)とやや高めの傾向にあります。
しかし、最短即日融資に対応しているところもあり、教習所の費用支払期限が迫っているなど、すぐにお金を必要としているときに便利です。
また、消費者金融系カードローンは使途が自由なため、教習費用だけでなく教材費・交通費・合宿代などにも幅広く活用できます。アルバイトなど定期的な収入がある学生であれば、利用できる可能性があります。
レイクなら365日間の無利息サービスがあり(ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要)、Web完結で郵送物なし、スマホアプリで借入・返済が完結するため、プライバシーにも配慮した形でご利用いただけます。
レイクは、Webからのお申込みで21時(日曜日は18時)までに審査・必要書類の確認を含むご契約手続きが完了した場合、最短8分で融資が可能です。

  • 一部金融機関および、メンテナンス時間などを除きます。お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

カードの到着を待つことなく、その日のうちにお借入れできる可能性があるため、急な出費にも対応できます。
消費者金融系カードローンは、教習所の支払期限が迫っている方、すぐに借りたい方、教習費以外にも利用したい方、無利息期間を活用してお得に借りたい方におすすめです。

お客さまの声

運転免許ローンのメリット

運転免許ローンのメリットとデメリット

ローンを利用して運転免許証を取得するメリットとしては、次の3点が挙げられます。

  • 運転免許証を取得したいタイミングを逃さない
  • 貯蓄を減らさずに済む
  • 学生や未成年でも利用しやすい

それぞれのメリットを解説します。

運転免許証を取得したいタイミングを逃さない

お金を貯めてから運転免許を取得することもできますが、ローンを利用すれば教習所に通いたいタイミングで始めることができます。時間に余裕がある学生のうちに取得しておきたい方も、ローンを利用すれば手元に資金がなくても教習所に通うことができます。

貯蓄を減らさずに済む

運転免許の取得費用を貯蓄から支払うことができても、急な出費に対応できなくなるなど、生活に影響が出る可能性があります。しかし、ローンを利用すれば貯蓄を減らさずに済みます。教習所の費用を支払うことで、生活費が一時的に足りなくなりそうな場合にも、運転免許ローンが頼りになるでしょう。

学生でも利用しやすい

運転免許ローンは、一般的に18歳以上でローンの申込みができます。また、アルバイトなど収入が少ない学生でも、親権者や保護者の収入が審査対象となるため、利用しやすいのが特徴です。
このように、運転免許ローンにより、学生でも無理なく免許取得費用を借入れられます。また、支払いの回数やタイミングを選べるため、経済的負担の軽減にもつながります。

運転免許ローンのデメリット

運転免許ローンには、デメリットもあります。主なデメリットは、次の3点が挙げられます。

  • 返済負担が増える
  • 返済の延滞があると自動車のローンなどを組む際に影響をおよぼす可能性がある
  • 審査に通らない場合もある

それぞれ詳しく解説します。

返済負担が増える

ローンを組むと、借りた金額だけでなく利息も支払う必要があります。そのため、ローンを組まずに一括で運転免許の取得費用を支払う場合と比べ、トータルで支払う金額が高くなります。
また、毎月のご返済額が多いと経済的な負担を感じることもあるでしょう。ローンを利用する際は、無理なく返済できるかどうかを確認してから申込むことが大切です。

返済の延滞があると自動車のローンなどを組む際に影響をおよぼす可能性がある

運転免許を取得後、自動車の購入を検討している方もいるでしょう。自動車をローンで購入する場合は、運転免許ローンの審査とは別に新たに審査が必要です。
運転免許ローンの支払いで遅延などがあると信用情報機関に記録されてしまい、自動車のローン審査に影響が出る可能性があります。運転免許ローンを利用する前にしっかり返済計画を立て、計画的に返済していくことが大切です。また、自動車以外のローンを組む際も信用情報が照会されるため、注意しましょう。

審査に通らない場合もある

現金一括払いやクレジットカード分割払いとは異なり、運転免許ローンは利用前の審査に通らなければ利用できません。審査では、安定した収入や過去の信用情報が重視されるため、学生やアルバイトなど収入が不安定な方は審査に通りにくい場合があります。
また、親権者の同意や保証人が必要なケースもあり、誰もが必ず利用できるわけではない点に注意が必要です。

運転免許ローンの審査基準

運転免許ローンに限らず、基本的にローンの審査基準は公開されていません。そのため、ここでは一般的に考えられる主な審査基準を3つ解説します。

  • 継続して安定した収入があるか
  • 過去に延滞や債務整理などをしていないか
  • 複数のローンを組んでいないか

運転免許ローンの審査基準については下記でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

継続して安定した収入があるか

運転免許ローンの審査では、「継続して安定した収入があるか」が重要なポイントです。一般的なローンは、前年度の年収が200万円以上であることをめやすとする傾向があります。また、年収に対する年間ローン返済額の割合(返済比率)も審査基準の一つです。
なお、未成年や学生の場合は親権者の同意が必要になり、親権者や保護者の年収や勤続年数などが審査対象となります。

過去に延滞や債務整理などをしていないか

支払いの延滞や債務整理などの履歴は、信用情報機関に信用情報として一定期間記録されます。ローンに申込むと、ローン会社は信用情報機関に申込者の信用情報を照会します。
そのため、信用情報機関に延滞などの記録が残っていると、運転免許ローンに限らずローンの審査に通過するのは難しい可能性があります。

複数のローンを組んでいないか

他社からの借入れ件数や利用残高が多く、「返済能力に不安がある」と金融機関に判断された場合は、審査で不利になることがあります。
審査では、信用情報機関から現在の借入れ状況や、過去の返済履歴が詳細に確認されます。そのため、既に複数のローンを抱えていたり、過去に返済の遅延があったりすると、運転免許ローンの審査に影響する可能性が高いでしょう。
ローンを申込む前に自分の借入れ状況を整理し、必要以上の借入れは避けることが大切です。
「他社借入れ」については、下記で詳しく解説しています。

運転免許ローンの申込みから借入れまでの流れ

運転免許ローンの申込みから借入れまでの一般的な流れは、以下の通りです。

  • 申込み
  • 審査
  • 契約
  • 融資実行
  • 返済開始

上記の流れは申込むローンによって異なるので、事前に確認しておきましょう。

申込み

銀行や消費者金融のローンを利用する場合は、オンラインで申込むことが一般的です。窓口や郵送でも申込めますが、審査までに時間がかかるケースもあるため注意が必要です。
申込みの際には、マイナンバーカード(個人番号カード)や在留カードなどの本人確認書類が必要になることがあります。金融機関によって提出できる書類の種類が異なる場合もあるため、事前に確認しておきましょう。また、収入証明書類が必要になるケースもあります。

審査

申込書と必要書類を提出すると、審査が始まります。なお、オンラインでは基本的に24時間いつでも申込みが可能ですが、審査は24時間対応しているわけではありません。申込んだ時間や曜日によっては翌日以降の審査となる点にご注意ください。
また、審査の過程で在籍確認が実施される場合があります。お勤め先に電話をかけて実施されることもあれば、書類提出で実施されることもあります。金融機関によって方法が異なるため、気になる場合は事前に確認しておきましょう。

契約

審査に通過した場合は、契約条件が提示されます。適用金利や借入れ額、返済期間などを確認し、問題ない場合は契約へと進みます。
なお、オンラインで申込んだ場合は、契約もオンラインで実施できることが一般的です。紙の契約書は発行されないため、郵送物なしでローンを借りられることもあります。

融資実行

契約後に融資が実行されます。運転免許ローンを利用する場合は、金融機関から借入れ額が直接教習所へ入金されることが一般的です。
一方、フリーローンやカードローンの場合は、申込者が借りたお金を教習所に振込むか、教習所の窓口で支払う必要があります。具体的な支払い方法は、教習所に確認しておきましょう。

返済開始

お金を借りると返済が始まります。通常は月に1回ですが、任意のタイミングで多めに返済し、返済期間を短縮できる「繰上返済」を利用できる場合もあります。
ただし、ローンによっては繰上返済に手数料がかかります。繰上返済をする際は、どのくらい手数料がかかるか確認しておきましょう。

運転免許取得に利用できるローンの選び方

運転免許ローンは種類が幾つかあり、どこで借りれば良いのか迷ってしまう方もいることでしょう。
運転免許専用のローンに加え、運転免許の取得費用以外にも借りられるマイカーローンやフリーローン、カードローンもあわせると、さらに選択肢が広がります。
利用するローンに迷った場合は、何を優先するかで決めてみてはいかがでしょう。

  • 低金利で借りたい場合
  • ローンを探す手間を省きたい場合
  • 返済までに猶予期間が欲しい場合
  • すぐに借りたい場合

以下で、詳しくご説明します。

低金利で借りたい場合

低い金利で借りるなら、銀行の運転免許ローンかマイカーローンがおすすめです。マイカーローンが運転免許の取得費用に対応しているか、申込前に確認しておくと安心です。
ちなみに、利息を少しでも減らしたい場合は、金利だけでなく返済期間に着目しましょう。たとえば、月々の返済に加えてボーナスのタイミングで追加返済するスケジュールを組むと、返済期間を短縮でき、その分の利息負担を減らせます。

ローンを探す手間を省きたい場合

教習所によっては、ローンの紹介をしているケースもあります。申込みも教習所でできる場合があり、ローンを探す手間が省けます。
教習所で紹介しているローンの多くは、信販会社の運転免許ローンです。金利や年齢などの条件を確認してから、申込手続きをしましょう。

返済までに猶予期間が欲しい場合

現在学生で安定した収入がない、または、既に就職先が決まっているなどの理由で将来安定した収入が得られる場合は、大学生協ローンがおすすめです。
大学生協ローンは、返済までの猶予期間が柔軟に設定されているため、貯蓄を使うことなく、在学中でも運転免許証の取得が可能です。
大学生協ローン以外にも、返済開始まで猶予期間を設けているローンもあるので探してみてはいかがでしょうか。

すぐに借りたい場合

教習所の費用の支払期限が迫っている場合は、お申込みからお借入れまでの時間が短いローンがおすすめです。消費者金融系カードローンなら、最短即日で借りられるため、急いでいる場合にも対応できます。
ただし、すべてのカードローンが最短即日で借りられる訳ではありません。また、即日融資に対応しているカードローンでも、土曜日・日曜日・祝日・夜間は審査に対応していない場合があります。申込む前に審査対応時間もご確認ください。
フリーローンの審査については下記で詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。

カードローンを利用する際の注意点

カードローンは、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。このようなカードローンの特性上、ご利用の際は次の3点にご注意ください。

  • 返済計画を立てる
  • 金利や無利息期間などの契約内容を確認する
  • 余裕がある場合は多めの金額を返済する

以下で詳しく解説します。

返済計画を立てる

お金を借りると返済が始まります。借りる前に無理のない返済計画を立てておくことが重要です。毎月無理なく返済できる金額はどのくらいなのか、いつまでに完済するのか計画を立ててから、カードローンにお申込みください。
また、カードローンはほかのローンとは異なり、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。追加でお借入れすると毎月のご返済額やご返済期間が変わることもあるため、その都度、返済計画を立て直すことが大切です。
カードローン会社の公式サイトには、返済シミュレーション機能があります
レイクの場合、「ご返済シミュレーション」でご返済金額や返済回数をシミュレーションしていただけます。ご希望契約額の入力と無利息期間を選択すれば、毎月のご返済額と返済回数が試算できます。
毎月のご返済額から検討可能なお借入れ額を調べることも可能です。ぜひご活用ください。

  • このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合があるので、あくまでもめやすとしてご確認ください。

金利や無利息期間などの契約内容を確認する

カードローンをご利用の際は、必ず金利やご利用限度額などのご契約内容をご確認ください。また、無利息サービスをご利用の場合は、いつまで無利息期間が適用されるのかもご確認ください。
レイクでは、Webでお申込み、はじめてご契約などの諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。

ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要

上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。

  • 60日間無利息(Web申込みかつはじめてのご契約、ご契約額が50万円未満)
  • 30日間無利息(自動契約機または電話申込みかつはじめてのご契約)

さらに、「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です。
なお、レイクの無利息期間開始日は「ご契約日の翌日から」となります。「お借入れ日の翌日から」ではありませんのでお気を付けください。
また、無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
無利息期間中にもご返済日があります。会員ページでご返済日をご確認いただき、ご返済に遅れないようご注意ください。なおご返済が遅れた場合など、無利息期間が終了いたします。

余裕がある場合は多めの金額を返済する

約定返済額よりも多めの金額をご返済いただくと、予定よりも早く総返済額を減らすことが可能です。カードローンの利息は、以下の計算式で算出します。

利息=お借入れ額×貸付利率(年率)÷365日(うるう年は366日)×お借入れ日数

上記の式からわかるとおり金利の高さだけでなく、お借入れ額が多いほど利息額が増え、総返済額も大きくなります。
利息の負担を減らすためにも、余裕がある場合は約定返済額よりも多めの金額をご返済ください。

運転免許ローンに関するよくある質問

「運転免許ローンを利用したいが、疑問や不安がある」という方も多いでしょう。ここでは、運転免許ローンに関する質問をまとめていますので、参考にしてください。

  • 運転免許ローンは学生でも利用できますか?
  • 運転免許ローンの返済期間はどれくらいですか?
  • 運転免許ローンの審査にはどれくらい時間がかかりますか?
  • 親や家族にバレずに運転免許ローンを組めますか?
  • 運転免許ローンの審査に落ちた場合はどうすればいいですか?
  • 無利息期間があるローンはありますか?

運転免許ローンは学生でも利用できますか?

運転免許ローンは学生でも利用可能です。
18歳以上の未成年でも、親権者の同意があれば申込むことができます。この場合、親権者や保護者の収入が審査対象となるため、学生やアルバイトで収入が少ない方でも利用しやすいのが特徴です。
また、返済開始を最長6カ月程度あとに設定できる「スキップ払い」など、学生向けの柔軟な返済プランを用意している場合もあります。無理なく免許取得を目指せるので、学生の方にもおすすめです。

運転免許ローンの返済期間はどれくらいですか?

運転免許ローンの返済期間は、自身の状況にあわせて柔軟に設定可能です。
各ローンで異なりますが、支払い回数を36回(3年間)や60回(5年間)などの長期返済プランを選べるローンもあります。ただし、返済期間が延びることで月々の負担は軽減されますが、その分利息が増えるため総支払額は高くなります。
一方、短期間で返済すれば利息負担は減りますが、月々のご返済額が大きくなります。自身の経済状況やライフプランに合わせ、無理のない返済期間を選ぶことが大切です。

運転免許ローンの審査にはどれくらい時間がかかりますか?

運転免許ローンの審査にかかる時間は、数時間から1日程度です。
ただし、銀行系や信販系のローンは、審査に数日~数週間かかることもあります。審査のスピードや手続きの流れはローン選びの重要なポイントとなるため、あとで慌てることがないよう事前に把握しておきましょう。

お客さまの声

親や家族にバレずに運転免許ローンを組めますか?

ローンの種類によっては、家族に知られずに手続きを進めることが可能です。運転免許取得費用の借入方法には、教習所提携の信販会社ローンと、使途自由なカードローンがあります。
信販会社のローンは契約書類が郵送されることがあるため、事前に郵送物の有無を確認する必要があります。一方、カードローンをWeb完結(郵送なし)で契約する場合、自宅への郵送物はなく、スマホアプリで借入・返済が完結します。レイクの場合、Web完結(郵送なし)でご契約いただければ、カードも不要でアプリのみでご利用いただけます。
なお、どちらの方法でも返済が遅れた場合には督促の連絡が入る可能性があります。計画的な返済を心がけましょう。

運転免許ローンの審査に落ちた場合はどうすればいいですか?

審査に通らなかった場合、まずは落ちた原因を考えることが重要です。ローンの審査では、継続して安定した収入があるか、過去に延滞や債務整理などがないか、複数のローンを抱えていないかなどが確認されます。
他社からの借入れがある場合は、可能な限り返済し、収入証明書類を準備したうえで再申込みを検討しましょう。また、教習所提携の信販会社ローンは比較的柔軟な審査をおこなっている場合もあります。なお、短期間に複数社へ申込むと審査に悪影響が出る可能性があるため、1社ずつ申込むことが大切です。

無利息期間があるローンはありますか?

消費者金融のカードローンには無利息期間サービスを提供しているものがあります。レイクなら365日間の無利息サービスをご利用いただけます(ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)、かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要)。
教習所費用として借りた金額を無利息期間内に返済できれば、利息を0円に抑えることも可能です。ただし、無利息期間はご契約日の翌日から開始され、期間中にもご返済日があります。返済が遅れた場合には無利息期間が終了しますので、返済スケジュールには注意しましょう。

お客さまの声

まとめ

運転免許の取得費用は、銀行や信販会社、大学生協、消費者金融などが提供しているさまざまなローンを利用して支払うことができます。
消費者金融系カードローンであれば、急な支出が発生した際にも便利にご利用できます。ご自身のご都合にあったローンをお選びください。

監修者:赤上 直紀(あかがみ なおき)

監修者:

赤上 直紀(あかがみ なおき)

プロフィール:

元銀行員。若年層から高年層まで幅広い資産運用の提案を行う。メディアを通じて、より多くのお客さまに金融の知識を伝えたい気持ちが強くなり、退職を決意。現在は、編集者として金融機関を中心にウェブコンテンツの編集・執筆業務に従事している。

資格情報:

1級ファイナンシャル・プランニング技能士