他社借入れとは?
申告が必要な理由、ローン申込時の注意点を解説

更新日:2026年8月12日

公開日:2023年5月17日

他社借入れとは?申告が必要な理由、ローン申込時の注意点を解説

カードローンのお申込みをする際、「他社借入れとは?」といった疑問を持つ方もいるでしょう。
カードローンやクレジットカードを申込む際には、他社からのお借入れ状況を正確に申告することが求められます。他社借入れとは、申込時点で他の貸金業者からお借入れをしている金額や契約件数のことです。
この記事では、カードローンやクレジットカードのお申込みで他社借入れの申告が必要な理由、他社借入れに含めるお借入れの範囲について解説します。他社借入れがあるときにカードローンを申込む場合の注意点や、審査に通過するための対策も紹介しているので、参考にしてください。

目次

他社借入れとはほかの貸金業者からのお借入れ額

他社借入れとは、「ほかの貸金業者からお借入れしている金額や件数」のことです。カードローンやクレジットカードなどのお申込みをする際に申告します。なお、貸金業者とは、財務局または都道府県に登録し、貸付業務を営んでいる事業者を指します。
例として、以下のような状況が「他社借入れがある状態」に該当します。

  • 銀行系カードローンで30万円をお借入れしている
  • 消費者金融系カードローンで10万円をお借入れしている
  • クレジットカードのキャッシング枠で5万円をお借入れしている

この場合、他社借入れ額は合計45万円、件数は3件として申告します。
他社借入れ額は、審査に関わる重要な項目です。申告した他社借入れ額に誤りがあると、審査結果に影響をおよぼすため、しっかり理解しておく必要があります。

他社借入れに含まれる範囲

他社借入れに含まれる範囲

カードローンやクレジットカードのお申込みをする際、現在お借入れしている金額のすべてを申告するわけではありません。以下、「他社借入れ」に含まれるお借入れと含まれないお借入れについて、それぞれ解説します。

  • 他社借入れに含まれるお借入れとは
  • 他社借入れに含まれないお借入れとは

他社借入れに含まれるお借入れとは

一般的に、以下のお借入れは他社借入れに含まれます。

  • 消費者金融系カードローン
  • 信販会社のカードローン
  • 銀行系カードローン
  • クレジットカードのキャッシング など

カードローンだけでなく、クレジットカードを利用してお借入れをしている場合も他社借入れに含める必要があります。申告の際に漏れがないようお気をつけください。
消費者金融系カードローンや銀行系カードローンの特徴、メリット・デメリットなどについては、下記記事で解説しています。

銀行系カードローンの審査のポイントや、クレジットカードのキャッシング枠については下記記事で解説しています。あわせてご覧ください。

他社借入れに含まれないお借入れとは

以下のものは、一般的に他社借入れには含まれません。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • クレジットカードのショッピング枠
  • 銀行の目的別ローン(教育ローンなど)
  • 奨学金
  • 国や地方自治体からのお借入れ
  • 個人間のお借入れ など

住宅ローンや自動車ローンは、年収の3分の1を超えるお借入れを禁止する「総量規制」の「除外貸付」に該当します。総量規制については、次章で詳しく解説します。
また、クレジットカードのキャッシング枠の利用分は他社借入れにあたりますが、リボ払いなどのショッピング枠の利用分は対象外です。
その他、銀行の目的別ローン、奨学金や国・地方自治体、個人からのお借入れなども、一般的に他社借入れには含まれません。
ただし、他社借入れに含まれるものと含めないものは申込先によって異なることがあるため、わからない場合は申込先に確認しましょう。
個人間融資の概要やリスクなどについては、下記記事で詳しく解説しています。

他社借入れと総量規制の関係とは

カードローンのお申込みをする際、他社借入れの申告が必要な理由の一つに「総量規制」があります。総量規制は、貸金業者からのお借入れに適用される重要なルールです。
ここでは、総量規制の基本と、他社借入れとの関係を解説します。

  • 総量規制とは年収の3分の1を超える貸付を禁止するルール
  • 総量規制の対象となる貸金業者の種類

総量規制とは年収の3分の1を超える貸付を禁止するルール

総量規制は、すべての貸金業者からのお借入れ総額を年収の3分の1までに制限する、貸金業法で定めたルールです。
例えば、年収が600万円の方であれば、貸金業者から借りられる上限額の合計は200万円までとなります。
総量規制は、申込者が返済能力を超えた過剰なお借入れをしてしまい、返済が困難になることを防ぐために設けられました。借りすぎによる債務整理や自己破産といった事態を未然に防ぐことが目的です。

総量規制の対象となる貸金業者の種類

総量規制が適用されるのは、貸金業者が個人におこなう貸付に対してのみです。具体的には、以下のような貸金業者が該当します。

  • 消費者金融
  • 事業者金融
  • クレジットカード会社 など

一方、銀行や信用金庫、信用組合、労働金庫などの金融機関からのお借入れは、総量規制の対象にはなりません。ただし、これらの金融機関でも独自の審査基準を設けており、返済能力を超える貸付はおこなわない仕組みとなっています。

総量規制の対象外となる2つの貸付

貸金業者からのお借入れであっても、すべてが総量規制の対象となるわけではありません。契約によっては、「例外貸付」と「除外貸付」に分類され、総量規制の対象外となる場合があります。

  • 例外貸付
  • 除外貸付

ここでは、この2つの貸付について詳しく解説します。

例外貸付

例外貸付とは、返済能力や緊急性などを考慮したうえで、年収の3分の1を超える貸付が認められる以下のような契約を指します。

  • おまとめローンなど、お客さまに一方的に有利となる借換え
  • 緊急の医療費の貸付
  • 社会通念上緊急に必要と認められる費用の支払いに使う資金の貸付 など

例外貸付でお借入れした金額は総量規制の対象外ですが、借入れ残高には含まれます。そのため、例外貸付を利用したあとに新たなお借入れを希望する場合は、残高の状況によって審査に影響する可能性がある点に注意が必要です。

除外貸付

除外貸付とは、総量規制の対象外となり、借入れ残高にも含まれない貸付のことで、以下が該当します。

  • 住宅ローン
  • 自動車ローン
  • 高額療養費の貸付
  • 不動産を担保とする貸付 など

これらは生活に必要な貸付として、総量規制の計算から除外されます。
そのため、除外貸付でお借入れをした場合、新たにカードローンなどへお申込みする際の審査には影響しません。また、総量規制の対象外となるため、他社借入れとして申告する必要もありません。

他社借入れ額を申告する理由

カードローンのお申込みをする際に、他社借入れ額を申告しなければならない理由は、主に3つあります。

  • 総量規制の基準を超えないか確認するため
  • 返済能力があるか確認するため
  • 申込者の信用力を確認するため

それぞれ詳しく解説します。

総量規制の基準を超えないか確認するため

上述のとおり、総量規制は、申込者の年収の3分の1を超える貸付を禁止するルールです。
貸金業者は、年収の3分の1を超える貸付をすると法律違反となるため、申込者の他社借入れ額を審査で確認しています。
下記記事では、総量規制の制度や、対象外となるローンについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

返済能力があるか確認するため

返済能力を超える貸付は、法律で禁止されています。また、過剰な貸付をおこなうと、ご返済が滞るリスクが高くなりかねません。
貸金業者は適正な範囲で貸付をおこなうため、申込者から他社借入れの申告を受け、返済能力があるかどうかを確認しています。

申込者の信用力を確認するため

貸金業者は、信用情報の収集や管理、提供などをおこなう「信用情報機関」に加盟しています。お客さまよりカードローンなどのお申込みを受けると、加盟している信用情報機関に照会して申込者の信用情報を確認します。
それでもなお、申込者に他社借入れの申告を求めるのには、「正確に申告してくれる人」かどうかを見極める目的があります。申告した他社借入れ額と信用情報に記録されている内容を照合することで、申込者の誠実性を判断しているのです。
間違いだと気づかずに申告した場合も、信用力に欠けると判断されてしまう可能性があります。金額や件数は正確に申告しましょう。

他社借入れがあると新たなお借入れは難しい?

他社借入れがあると新たなお借入れは難しい?

他社借入れがあっても、安定的な収入と返済能力があれば新たなお借入れは可能です。ただし、他社借入れの件数や金額によっては審査に影響することがあります。
一般的に、お借入れ件数が多い場合や、年収に対して他社借入れ額が大きい場合は、返済遅延のリスクが高まるため慎重に判断されます。審査に通過しても、希望額より少額のお借入れしかできない可能性もあるでしょう。
なお、他社借入れ額が年収の3分の1を超える場合は、先述の総量規制により新たなお借入れは原則できません。
カードローン審査の流れや審査項目、審査に通らなかったときの原因や対処法については、下記記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

カードローンの審査に通らない原因については、下記記事でも解説しています。あわせてご覧ください。

他社借入れがあるときにローンを申込む場合の注意点

カードローンやクレジットカードのお申込みを検討しており、「他社借入れがある場合は、何に注意をすれば良いのか?」などの疑問を持っている方もいるでしょう。
ここでは、他社借入れがあるときにカードローンなどを申込む場合の3つの注意点を解説します。

  • 正確な金額・件数を申告する
  • 他社借入れ額がわからない場合は調べて申告する
  • すべてのお借入れを含めた返済計画を立てる

順番に見ていきましょう。

正確な金額・件数を申告する

先述のとおり、貸金業者はお申込みを受けると、加盟している信用情報機関に照会して申込者の信用情報を確認します。
信用情報には、お申込みやご契約の履歴、ご返済状況などが記録されているため、申込者からの申告がなくても他社借入れ額の把握が可能です。
また、信用情報機関同士でも情報の交換をおこなっており、ほかの機関にもお借入れの金額などが共有されています。つまり、審査に通過したいからといって他社借入れ額を偽ることはできません。
他社借入れを少なく申告したからといって、カードローンやクレジットカードの審査に通過しやすくなるわけではないため、他社借入れ額や件数は正確に申告しましょう。

他社借入れ額がわからない場合は調べて申告する

正確な他社借入れ額がわからない場合は、調べたうえで申告するようにしましょう。お借入れ額は、お借入れ先の公式サイトやスマートフォンアプリなどで確認できる場合があります。
お申込みの際に他社借入れに含めるべきかわからないお借入れがある場合は、申込先に問合せましょう。問合せをして確認すれば、申告が不要なお借入れも含めてしまい、必要以上に他社借入れの金額が高くなることを防げます。
また、信用情報機関に情報開示を請求すると、ご返済状況やお借入れ額などが記載された「開示報告書」を受け取れます。
信用情報機関には、CIC(株式会社シー・アイ・シー)、JICC(株式会社日本信用情報機構)、KSC(全国銀行個人信用情報センター)があります。開示方法や開示請求費用は次のとおりです。

信用情報機関 開示方法 開示請求費用
CIC 郵送 1,500円
インターネット 500円
JICC 郵送 2,177円~2,511円
スマートフォンアプリ 700円
KSC 郵送 1,679円~1,800円
インターネット 1,000円

いずれの信用情報機関も、500円~2,000円程度で情報開示を受けられます。
信用情報の開示までにかかる期間は、信用情報機関や開示方法によって異なります。インターネットやスマートフォンアプリでは1~3日ほどで信用情報を照会できますが、郵送の場合は数日~10日程度かかる点に留意しましょう。
信用情報機関に情報開示を請求する方法や、開示のメリット、注意点については、下記記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

信用情報として登録される内容などについては下記記事で解説しています。あわせてご覧ください。

すべてのお借入れを含めた返済計画を立てる

他社借入れがある状態で新たにお借入れをすると、毎月の返済負担が増えます。そのため、お借入れをする前には返済計画を立て、無理なく返済できるかをシミュレーションすることが重要です。その際は、住宅ローンや奨学金など、他社借入れに含まれないお借入れも考慮しましょう。
また、お借入れ先が複数あると、毎月のご返済日や返済金額などの管理も煩雑になります。ご返済日を忘れて引落しができないと、返済遅延となるだけでなく、信用情報機関に返済遅延の記録が残る恐れもあります。
お借入れ先が複数ある場合は、ご返済日や返済金額などの情報をメモにまとめておくとよいでしょう。
残高不足で引落しができなかった場合の対処法については、下記記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

カードローンのご返済ができない場合の対処法については、下記記事で解説しています。あわせてご覧ください。

他社借入れがある人が審査に通過するための対策

先述のとおり、他社借入れがあっても返済能力があるとみなされれば、お借入れは可能です。ただし、貸金業者はそれぞれ独自の基準で審査するうえ、その基準を公表していないため、必ず通過する方法を知ることはできません。
そこで、他社借入れがある方が審査に通過するためにできる一般的な対策を解説します。

  • 返済遅延のない状態で申込む
  • 短期間で複数のローンに申込まない
  • 必要最小限の希望お借入れ額で申込む
  • お借入れ額・件数をできるだけ減らす
  • おまとめローンを利用する
  • 審査に通るか不安な場合は申込む前に簡易審査を受ける

それぞれ詳しく解説します。

返済遅延のない状態で申込む

現在利用中のお借入れでご返済に遅れたことがあると、審査に通過できない場合があります。審査で利用する信用情報には、ご返済状況が登録されているためです。また、長期の延滞や債務整理などをすると、「異動情報(金融事故情報)」として記録が残ります。
お借入れ状況をこまめに確認するなどの対策をおこない、現在のお借入れでご返済に遅れないように気をつけましょう。

短期間で複数のローンに申込まない

短期間で複数のローンに申込むのは避けましょう。
信用情報には、ご契約内容やご返済状況に加えて、お申込みの履歴が約6ヵ月間保管されます。複数のローンにお申込みしていることがわかると、滞納などの情報が登録されていなくても審査結果に影響する可能性があります。

必要最小限の希望お借入れ額で申込む

お借入れ希望額は必要最低限の金額に留めましょう。
一般的に、年収に対するお借入れ額が多いほど、返済能力がないとみなされる可能性が高くなります。
また先述のとおり、総量規制の対象となるお借入れの場合、年収の3分の1を超える金額は原則借りられません。他社借入れがある場合は、合計して年収の3分の1以下をめやすにお申込みすると、審査に通りやすくなるでしょう。
なお、審査に通過しても、お借入れ希望額よりも低い額での承認となる場合もあります。
無理なくご返済するためにも、必要最小限の金額だけをお借入れすることが大切です。

お借入れ額・件数をできるだけ減らす

お借入れ額や件数が多いと、返済能力に不安があると判断され、審査に影響する可能性があります。残高の少ないお借入れがあれば、完済してからお申込みをしたほうが無難です。
あらかじめ他社借入れ額や件数を減らしておくことで、審査に通過しやすくなるだけでなく、新たに申込むローンでより多くの金額を借りられる可能性が高まります。
また、現在のお借入れを予定よりも早くご返済すれば、その分お利息の負担額も軽減できます。

おまとめローンを利用する

おまとめローンは、複数のお借入れを1社にまとめるローンのことで、金利や毎月の返済負担の軽減を目的としています。
先述のとおり、おまとめローンは、条件を満たす場合に限り、貸金業法上の「例外貸付」に該当し、総量規制の対象外となります。
おまとめローンの審査基準については下記記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

審査に通るか不安な場合は申込む前に簡易審査を受ける

他社借入れがあり、カードローンの審査に通るか不安な場合は、各貸金業者が提供している簡易審査を利用しましょう。
年齢や年収、他社借入れ額などを入力するだけで、お借入れが可能かどうかを簡易的に確認できます。
レイクの「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です※。他社借入れ額には、住宅ローン以外の銀行・信販・消費者金融のキャッシングお借入れ額の合計をご入力ください。

  • この診断は簡易的なものです。実際のお申込みではご希望にそえない場合があります。

レイクは他社借入れがあってもお申込みが可能なカードローン

レイクは、他社からのお借入れがあってもお申込みが可能です。
実際に、「他社からのお借入れもあり難しいかと思いましたが、何度も連絡を頂き対応してくださいました。どこより一番親切丁寧だと思います。ありがとうございました」というお客さまの声もあります。

お客さまの声

お申込みは、24時間いつでもWebからできるため、来店の必要はありません。21時(日曜日は18時)までに審査・必要書類の確認を含むご契約手続きが完了した場合、最短8分で融資が可能です。

  • 一部金融機関および、メンテナンス時間などを除きます。お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

また、レイクでは、Webでのお申込みやはじめてのご契約など、諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。なるべくお利息を抑えたい方は、ぜひご利用ください。
毎月のご返済日を希望の日にちに指定でき、ご返済日が近くなったらメールでのお知らせをおこなうなど、ご返済忘れを防ぐサポートも充実しています。

カードローンを利用する際の注意点

カードローンは、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。このようなカードローンの特性上、ご利用の際には次の6点にご注意ください。

  • 返済計画を立てる
  • 金利や無利息期間などの契約内容を確認する
  • 返済の遅延は避ける
  • 安易な追加借入れをしない
  • 定期的にお借入れ状況を見直す
  • 余裕がある場合は多めの金額を返済する

以下で詳しく解説します。

返済計画を立てる

お金を借りると、お申込先によっては最短当月からご返済が始まります。そのため、借りる前に無理のない返済計画を立てておくことが重要です。
毎月無理なくご返済できる金額はどのくらいなのか、いつまでに完済するのか計画を立ててから、カードローンにお申込みください。
各貸金業者の公式サイトには、返済シミュレーション機能があります。
レイクの場合、「ご返済シミュレーション」でご希望お借入れ額の入力と無利息期間を選択すれば、毎月のご返済額とご返済回数を試算できます。
毎月のご返済額からご利用限度額を調べることも可能です。ぜひご活用ください。

  • このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合があるので、あくまでもめやすとしてご確認ください。

カードローンのご返済方法や気をつけるべきポイント、お支払いに遅れた場合の対処法について、下記記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

カードローンの返済ができないときの対処法については、下記記事で解説しています。あわせてご覧ください。

金利や無利息期間などの契約内容を確認する

カードローンをご利用の際は、必ず金利やご利用限度額などのご契約内容をご確認ください。また、無利息サービスをご利用の場合は、いつまで無利息期間が適用されるのかもご確認ください。
レイクでは、Webでお申込み、はじめてご契約などの諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。

ご利用条件:Webでお申込み・はじめてご契約、ご契約額が50万円以上かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要

上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。

さらに、「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です。
なお、レイクの無利息期間の開始日は「ご契約日の翌日から」となります。「お借入れ日の翌日から」ではありませんので、お気をつけください。また、無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
無利息期間中にもご返済日があります。会員ページでご確認いただき、ご返済に遅れないようご注意ください。なお、ご返済が遅れた場合など、無利息期間が終了いたします。

カードローンの金利や仕組みについては下記記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

下記記事でも、金利の相場やお利息の計算方法、「利子」や「利回り」との違いなどについて解説しています。あわせてご覧ください。

返済の遅延は避ける

カードローンのご返済日は必ず守りましょう。遅れると遅延損害金(年率)が発生し、ご返済の負担が増えてしまいます。
また、遅延の記録は信用情報機関に登録されるため、住宅ローンや自動車ローン、クレジットカードなどを将来申込む際、審査に影響する可能性があります。
ご返済が難しいと感じたら、遅延する前にお借入れをしている貸金業者へ相談してください。ご返済計画の見直しやご返済額の一時的な調整に応じてもらえる場合があります。
ご返済日の前には口座残高を確認する習慣をつけ、計画的なご返済を心がけることが重要です。

安易な追加借入れをしない

カードローンはご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れができるため、必要に応じて追加でお金を借りることができます。
しかし、ご返済中に安易に追加のお借入れをすると、返済期間が延び、お利息の負担も増えてしまいます。
追加借入れを検討する際は、本当に必要なお借入れかどうかを慎重に考えることが大切です。また、追加のお借入れをする場合は、返済計画を立て直すことも重要です。追加借入れ後のご返済額や返済期間を事前に確認しておくことをおすすめします。

定期的にお借入れ状況を見直す

カードローンを利用する際は、定期的にお借入れの状況を把握することが重要です。毎月のご返済額、残高、これまでに支払ったお利息の総額などを確認し、返済計画どおりに進んでいるかチェックしましょう。
状況を把握することで、より低金利なカードローンへの借換えや、繰り上げ返済のタイミングを検討できます。また、ご返済が長期化している場合は、ご返済額の増額や一括返済を検討することで、お利息を軽減できる場合があります。
借入れ残高やご返済の状況は、お申込先のWebサイトやスマートフォンアプリで確認できます。月に一度は必ずチェックする習慣をつけ、家計全体とのバランスも考慮しながら、無理のない返済を続けることが大切です。
常に「今の借入れは適切か」を意識することが、健全な利用につながります。

余裕がある場合は多めの金額を返済する

家計に余裕がある場合は、約定ご返済額よりも多くご返済いただくことで利息が少なくなり、返済総額も減ります。カードローンのお利息の計算式は以下のとおりです。

利息=お借入れ額×貸付利率(年率)÷365日(うるう年は366日)×お借入れ日数

上記の式からわかるとおり、お借入れ額が多いほど利息の負担額が増え、ご返済総額も多くなります。
利息の負担を減らすためにも、余裕がある場合は約定ご返済額よりも多めの金額をご返済することをおすすめします。

下記記事では、カードローンの一括返済の方法や注意点について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

他社借入れに関してよくある質問

「他社借入れがあると審査に通りにくいのでは」と不安な方に向けて、よくある質問をご紹介します。

  • 他社借入れがあると審査に通りにくい?
  • 嘘の他社借入れ額を申告したらバレる?
  • 「お借入れ可能額」と「実際のお借入れ額」のどちらを申告する?

他社借入れがあると審査に通りにくい?

他社借入れがあっても、審査に通りにくいわけではありません。お借入れの審査は、申告内容や信用情報、他社借入れ状況などから各貸金業者の基準で総合的に判断されるためです。
ただし、年収の3分の1を超えるお借入れがある場合や、現在のお借入れでご返済に遅延がある場合は、審査に影響する可能性が高いでしょう。

嘘の他社借入れ額を申告したらバレる?

貸金業者は、信用情報機関を通じて他社借入れ額を把握できます。そのため、申告内容を偽ることはできません。虚偽の申告が判明するとお借入れができないため、必ず正しいお借入れ額をご申告ください。

「お借入れ可能額」と「実際のお借入れ額」のどちらを申告する?

カードローンには「お借入れ可能額」が設定されていますが、申告する際はお借入れ可能額ではなく、「現在お借入れしている金額」を申告しましょう。
例えば、A社のカードローンでお借入れ可能額が50万円、実際のお借入れが20万円の場合、他社借入れとして申告するのは「20万円」です。
カードローンにお申込みの際は、ご自身のお借入れ状況を正確に把握したうえで申告することが大切です。実際のお借入れ額は、各貸金業者の会員ページやスマートフォンアプリで確認できます。申告前に必ずすべてのお借入れ額をチェックしておきましょう。

まとめ

他社借入れは、申込先以外の貸金業者からお借入れしている金額や件数のことです。カードローンやクレジットカードのお申込みをする際に申告します。他社借入れに含めるお借入れの範囲は、申込先によって異なる場合があるため、事前にご確認ください。
他社借入れがあるだけで審査に通過できないとは限りませんが、一般的にお借入れが増えるほどご返済の負担も増えるため、審査のハードルは高くなります。
また、申告した内容に間違いがあると審査結果に影響する可能性もあるため、他社借入れを正しく理解し、正確な金額・件数でご申告ください。
お借入れの際は、返済計画を立てることも重要です。住宅ローンなど、他社借入れに該当しないお借入れも含めて、無理なく返済できるかをシミュレーションのうえ、お借入れを検討しましょう。

監修者:赤上 直紀(あかがみ なおき)

監修者:

赤上 直紀(あかがみ なおき)

プロフィール:

元銀行員。若年層から高年層まで幅広い資産運用の提案を行う。メディアを通じて、より多くのお客さまに金融の知識を伝えたい気持ちが強くなり、退職を決意。現在は、編集者として金融機関を中心にウェブコンテンツの編集・執筆業務に従事している。

保有資格:

1級ファイナンシャル・プランニング技能士