お借入れの金利相場を徹底解説!
事業資金融資と個人向け融資に分けて紹介
更新日:2026年6月29日
公開日:2023年7月6日
お借入れ先を選ぶ際に、金利の相場がどれくらいなのか気になる方もいらっしゃるでしょう。
お借入れの金利相場は、事業資金を借りたいのか、個人で借りたいのかによって異なります。また、金融商品の種類によっても金利に大きな差があります。
ここでは、事業資金の融資と個人向け融資に分けて、お借入れの金利相場を紹介します。また、金利の知識や計算方法も紹介するので、ぜひご覧ください。
事業資金をお借入れする際のお借入れ先と金利相場
まず、ビジネスにおいて、事業資金を借りる際のお借入れ先と金利相場を紹介します。
事業資金のお借入れ先は、主に以下の3つです。
- 日本政策金融公庫の融資
- 銀行融資
- ノンバンク融資
では、事業資金のお借入れ先ごとの特徴と金利相場について、詳しく解説します。
日本政策金融公庫の融資
日本政策金融公庫は、「一般の金融機関がおこなう金融を補完すること」を目的とした、日本の政府系金融機関です。民間向けには教育ローンなどを提供していますが、小規模事業者や中小企業向けの事業資金融資もおこなっています。
日本政策金融公庫は、
- 金利が低い
- 長期間のお借入れが可能
- 担保不要
など、お借入れしやすいように工夫されています。
そのため、創業して間もないなどの理由により、民間の金融機関から融資を受けにくい場合でも、日本政策金融公庫であれば融資を受けやすいでしょう。
金利相場は年2.0~3.0%ほどです。
下記記事では、公的融資制度について解説していますので、ぜひ参考にしてください。
銀行融資
銀行融資には、以下のような種類があります。
- プロパー融資
- 信用保証付き融資
- 不動産担保融資
- ビジネスローン
種類によって金利が異なるので、それぞれの特徴と金利相場を解説します。
プロパー融資
プロパー融資とは、信用保証協会からの保証を受けずにお金を借りる融資制度です。銀行や信用金庫などから直接お金を借りるときは、通常プロパー融資に当たります。
プロパー融資は、融資元が貸倒れリスクを負うため、借りる側の信用や担保などに基づいて審査が実施されます。
そのため、貸出やそれに伴う返済、預金取引といった実績を十分に積み上げてきた会社でなければ、プロパー融資を受けるのは難しいでしょう。
事業資金の融資の中では、審査がもっとも厳しい種類と言えます。しかし、次に紹介する信用保証付き融資のように、保証料を支払う必要がないため、元金と利息以外を支払う必要がありません。
プロパー融資は、銀行との関係性を築き上げてから、利用を検討したい融資です。
また、プロパー融資は銀行によって変動金利と固定金利があります。固定金利の場合の金利相場は、年1.0~3.5%ほどです。
信用保証付き融資
信用保証付き融資とは、各地の信用保証協会が債務を保証する制度融資です。中小企業などが保証協会や自治体の協力を得つつ、民間の金融機関から融資を受けます。
そのため、一般的な民間融資に比べると、公的融資よりの融資と言えるでしょう。
信用保証付き融資は、信用保証協会が公的な保証人となるため、融資を受けやすくなるという特徴があります。万が一借入金が支払えなくなった場合は、信用保証協会が代位弁済をおこなうという仕組みです。
ただし、融資金に対する金利以外に、信用保証料の支払が必要です。信用保証料とは、保証協会を利用する対価で、借入金・借入期間・信用保証率などに応じて決定されます。
信用保証付き融資の金利は、年2.0%前後が相場です。
不動産担保融資
不動産担保融資は、所有する不動産を担保として金融機関から融資を受ける融資です。無担保ローンと比べて高額なお借入れがしやすく、金利を抑えやすいという特徴があります。
ただし、返済が滞った場合は担保として提供した不動産を失うリスクがあります。
金利の相場は、年1.0~10.0%ほどです。
ビジネスローン
ビジネスローンは、基本的に無担保でお借入れができるローンです。保証人が不要なケースもあり、利用しやすいローンでもあります。
お申込みからお借入れまでの日数も短く、ご利用限度額の範囲なら繰り返しお金を借りられます。ただし、借りやすい反面、ほかの銀行融資と比べると、金利が高めです。
金利の相場は、年2.0~14.0%ほどです。
下記記事では、ビジネスローンで即日融資を受ける方法や審査のポイントを解説していますので、参考にしてください。
ノンバンク融資
ノンバンク融資は、担保無しで借りることができ、借りる側の信用に基づいて審査が実施されます。
ノンバンクとは、預金などの受け入れをおこなっていない、融資業務を専門としておこなう機関のことです。
以下のように、多くの業種があります。
- 無担保ローン会社
- 信販会社
- クレジットカード会社
- リース会社
ノンバンク融資は、無担保というリスクを融資元が負うため、その分金利が高い傾向があります。
金利の相場は、年3.0~18.0%ほどです。
下記記事では、ノンバンクの概要や銀行との違いについて詳しく解説していますので、参考にしてください。
個人がお借入れする際のお借入れ先と金利相場
次に、個人のお借入れ先の金利相場を紹介します。
個人のお借入れ先は、主に以下の3つです。
- 消費者金融系カードローン
- 銀行系カードローン
- クレジットカードのキャッシング枠
では、詳しく解説します。
カードローンの金利相場
カードローンとは、金融機関が提供する個人向けの融資サービスです。カードローンには、銀行系カードローンと消費者金融系カードローンがあります。
それぞれの違いは、以下のとおりです。
| 銀行系カードローン | 消費者金融系カードローン | |
|---|---|---|
| 最短即日融資 | 原則不可 | 可能 |
| 無利息期間 | 設定されていないことが多い | 設定されていることがある |
| 上限金利 | 低め | 高め |
| 総量規制 | 対象外だが、総量規制と同様の規制を設けていることが多い | 対象 |
では、金利のそれぞれの特徴と金利相場について解説します。
消費者金融系カードローン
消費者金融系カードローンの上限金利の相場は、年18.0%ほどです。
ただし、利息の上限を定める利息制限法では、お借入れ額が100万円以上の場合は年15.0%が上限とされています。そのため、ご利用限度額が100万円以上になる場合は年15.0%が上限です。
消費者金融系カードローンは、金利が高めなものの、無利息サービスを活用することで、銀行系カードローンよりも利息を抑えられるケースもあります。
また、最短即日でお借入れできるため、急な出費にも対応しやすいでしょう。
カードローンの金利の相場やご利用限度額がどのように決まるのかに関しては、下記記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。
また、下記記事では、カードローンの特徴やメリット・デメリット、審査の流れについて詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
銀行系カードローン
銀行系カードローンの上限金利の相場は、年14.0%〜15.0%ほどです。
利用限度額が100万円未満でも適用金利が年15.0%以下になるケースが多く、消費者金融系カードローンよりも低金利が適用される傾向にあります。
ただし、最短即日のお借入れはできないケースが多く、その日のうちにお借入れをしたい方の利用には向きません。
また、無利息サービスを提供している銀行もほとんどないため、借入期間によっては消費者金融系カードローンの方が利息を抑えられる可能性があります。
下記記事では、銀行系カードローンの審査で見られるポイントなどについて、詳しく解説していますので、参考にしてください。
クレジットカードのキャッシング枠の金利相場
クレジットカードのキャッシング枠とは、ご利用限度額の中でお借入れができる枠のことです。
キャッシング枠を付帯したクレジットカードを持っていれば、ATMや銀行振込ですぐにお借入れできます。
ただし、クレジットカードを所持していない、キャッシング枠を付帯していない場合は申込みや審査が必要になるため、お借入れまで時間がかかる可能性があります。
クレジットカードのキャッシング枠の上限金利相場は、一般的に年15.0~18.0%程度です。
ご利用限度額が大きいほど金利が低くなることが一般的ですが、クレジットカードのキャッシング枠は利用限度額が100万円以下の場合が多く、適用金利も高い傾向にあります。
なお、いずれも適用される金利は利用限度額だけでなく、審査結果によっても個々で異なるため、すべての方に上限金利が適用されるわけではありません。
下記記事では、クレジットカードのキャッシング枠を利用するメリットや利用方法について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
また、下記記事では、カードローンとクレジットカードの違いについて詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
個人がお借入れする際に知っておきたい4つの金利の知識
カードローンやクレジットカードのキャッシングの上限金利の相場を知っておくと、計画的なご利用に役立てることができます。
お借入れの前に知っておきたいことをまとめて紹介します。
- 利息は金利で計算する
- 利息制限法によって上限金利が決まっている
- ご返済が遅れると遅延損害金が請求される
- お借入れ中に適用金利が変わることがある
それぞれについて見ていきましょう。
利息は金利で計算する
利息は金利とお借入れ額、お借入れ日数から計算します。
- お借入れ額×金利(年率)÷365(うるう年は366)×お借入れ日数
利息は日割り計算で求めるため、1日お借入れ日数が伸びると1日分の利息も増えます。少しでも利息を減らしたい場合は、1日でも早く返済するといいでしょう。
利息制限法によって上限金利が決まっている
利息制限法により、お借入れ時の上限金利はお借入れ額に応じて年15.0%〜20.0%と定められています。
| お借入れ額 | 上限金利(実質年率) |
|---|---|
| 10万円未満 | 年20.0%以下 |
| 10万円以上100万円未満 | 年18.0%以下 |
| 100万円以上 | 年15.0%以下 |
なお、利息制限法はお借入れ額に対して適用される法律ですが、カードローンやクレジットカードのキャッシングに関してはお借入れ額ではなくご利用限度額に適用される傾向にあります。
利息については、下記記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
また、上記の上限金利を超えた金利を設定して貸付をおこなっている業者は、闇金などの違法業者である可能性が高いため、絶対に関わらないようにしてください。
闇金は前述のように、貸金業登録をおこなわず違法な高金利で貸付をおこなう違法業者をさします。対して消費者金融は、貸金業登録をおこない、法令を遵守して運営している正規業者で、闇金とはまったくの別物です。下記記事で消費者金融の定義や悪質な闇金との違いを解説していますので参考にしてください。
ご返済が遅れると遅延損害金が請求される
ご返済に遅れると遅延損害金が請求されます。遅延損害金はお借入れ額に関係なく年20.0%が上限金利となります。
遅延損害金は、多くの金融機関が年20.0%を超えない範囲で高い金利に設定しています。ご返済に遅れた場合は、ご返済が滞った金額に対し遅れた日数分だけ遅延損害金を加算して支払うことになるので、ご返済額が増えるため注意が必要です。
お借入れ中に適用金利が変わることがある
カードローンやクレジットカードのご利用中に適用金利が変わることがあります。
たとえば、ご利用限度額が50万円、適用金利が年18.0%の条件でカードローンをご利用していたとしましょう。ご利用限度額を100万円に増額したら、利息制限法により適用金利は年15.0%以下になります。
反対にご利用限度額が下がる場合も、利息制限法の範囲内で適用金利が変わることがあるので注意しましょう。
なお、カードローンやクレジットカードのキャッシングは、原則としてご利用限度額によって適用金利が決まります。ご利用限度額が増えて適用金利が下がった場合、実際のお借入れ額を増やさなくても引下げ後の金利が適用されます。
適用金利が下がると、追加のお借入れをしない限り、利息の負担が軽減されます。お借入れしすぎないように管理できれば、ご利用限度額を多めに申請し、適用金利が低くなるように工夫するのもひとつの手段です。
個人がお借入れをする際の金利を下げる方法と利息の軽減方法5つ
金利を下げたり、利息の負担を軽減したりするには、次の方法があります。
- 金利の低いカードローンを選ぶ
- 早く利用残高を減らす
- 利用限度額を増額申請する
- おまとめローンでお支払いを一本化する
- 無利息期間があるサービスを利用する
では、詳しく解説します。
金利の低いカードローンを選ぶ
利息は、金利・お借入れ日数・お借入れ額によって決まります。そのため、同じお借入れ日数・お借入れ額であれば、金利が低い方が利息は低くなります。
つまり、あらかじめ金利の低いカードローンを選ぶことで、利息を抑えられるようになるということです。
早く利用残高を減らす
お借入れ日数が長くなるほど、利息の負担が増えます。そのため、同じお借入れ額、同じ金利であれば、お借入れ日数が少ないほど利息を減らせます。
早くご利用残高を減らすことで利息も減るので、家計に余裕がある場合は繰上返済をおこない、利息の負担を軽減しましょう。
下記記事では、カードローンの一括返済の方法や注意点について詳しく解説していますので、参考にしてください。
利用限度額を増額申請する
前述したように、カードローンは基本的に利用限度額が上がるほど、金利が低くなります。そのため、利用限度額を増額できれば金利が下がる可能性があります。
ただし、利用限度額を増額する場合は、増額申請をして審査を受ける必要があります。また、増額の金額によっては、収入証明書類の提出が求められるでしょう。
カードローンの増額方法や審査内容については、下記記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。
また、下記記事では収入証明書類が必要になるケースについて詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
おまとめローンでお支払いを一本化する
おまとめローンとは、複数のローンのご返済分をまとめて一本化するためのローンです。
ご返済を1つにまとめることで、おまとめローンの利用金額が大きくなるため、金利が低くなる可能性があります。
また、おまとめローンは毎月の返済額を抑えられるというメリットもあります。
消費者金融のおまとめローンを利用することで、お借入れ額が年収の3分の1を超える金額でも利用できる可能性があります。
ただし、おまとめローンで完済したカードローンから再びお借入れをすると、両方のお支払いが発生してしまうため、ご返済が困難になる可能性があります。完済したカードローンからはできるだけお借入れは控えましょう。
また、下記記事ではおまとめローンのデメリットや審査基準について解説していますので、あわせてご覧ください。
無利息期間があるサービスを利用する
無利息期間とは、利息が発生しない期間のことです。消費者金融系カードローンでは、無利息期間があるサービスを提供しているところが多くあります。
無利息期間があるサービスを利用することで、利息の負担を軽減できます。
たとえば、30万円を12ヵ月借りたとして、無利息期間がない場合と無利息期間が60日間設けられている場合では、以下のとおり利息の差が生じます。
| お借入れ額 | 適用金利(実質年率) | お借入れ期間 | 無利息期間 | 利息 |
|---|---|---|---|---|
| 300,000円 | 年18.0% | 12ヵ月 | 0日間 | 29,618円 |
| 60日間 | 19,200円 |
- 利息は1年を365日として計算しています。
利息を抑えたい方は、無利息期間のあるサービスを提供しているカードローンを利用して、有効に活用しましょう。
レイクはご利用条件を満たせば365日間の無利息サービスも利用可能
レイクは、はじめてのご契約かつ諸条件を満たしたお客さま限定で、365日間の無利息サービスをご利用いただけます。
- 365日間無利息
ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要
上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。
- 60日間無利息(Web申込みかつはじめてのご契約、ご契約額が50万円未満)
- 30日間無利息(自動契約機または電話申込みかつはじめてのご契約)
さらに、「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です。
また、Web申込みで21時(日曜日は18時)までにご契約手続きが完了する(審査・必要書類の確認含む)と、当日中のお振込みによるお借入れが可能です(※1)。お急ぎのときもレイクをご検討ください。
- 一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
カードローンを利用する際のポイント
カードローンは、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。このようなカードローンの特性上、ご利用の際には次の3点のポイントを押さえて利用しましょう。
- 返済計画を立てる
- 金利や無利息期間などの契約内容を確認する
- 余裕がある場合は多めの金額を返済する
以下で詳しく解説します。
返済計画を立てる
お金を借りるとご返済がはじまります。借りる前に無理のない返済計画を立てておくことが重要です。毎月無理なくご返済できる金額はどのくらいなのか、いつまでに完済するのか計画を立ててから、カードローンにお申込みください。
また、カードローンはほかのローンとは異なり、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。追加でお借入れすると毎月のご返済額やご返済期間が変わることもあるため、その都度、返済計画を立て直すことが大切です。
カードローン会社の公式サイトには、ご返済シミュレーション機能があります。
レイクの場合、「ご返済シミュレーション」でご返済額やご返済回数をシミュレーションしていただけます。ご希望契約額の入力と無利息期間を選択すれば、毎月のご返済額とご返済回数が試算できます。
毎月のご返済額から検討可能お借入れ額を調べることもできます。ぜひご活用ください。
- このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合があるので、あくまでもめやすとしてご確認ください。
カードローンの返済期日に遅れてしまった場合に生じるリスクや、遅れた場合の対処法について下記記事で詳しく解説していますので参考にしてください。
金利や無利息期間などの契約内容を確認する
カードローンをご利用の際は、必ず金利やご利用限度額などのご契約内容をご確認ください。また、無利息サービスをご利用の場合は、いつまで無利息期間が適用されるのかもご確認ください。
レイクでは、Webでお申込み、はじめてご契約などの諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。
- 365日間無利息
ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要
上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。
- 60日間無利息(Web申込みかつはじめてのご契約、ご契約額が50万円未満)
- 30日間無利息(自動契約機または電話申込みかつはじめてのご契約)
さらに、「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です。
なお、レイクの無利息期間開始日は「ご契約日の翌日から」となります。「お借入れ日の翌日から」ではありませんのでお気をつけください。
また、無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
無利息期間中にもご返済日があります。会員ページでご返済日をご確認いただき、ご返済に遅れないようご注意ください。なお、ご返済が遅れた場合など、無利息期間が終了いたします。
カードローンの金利については下記記事でも詳しく解説しています。金利の仕組みや計算方法についても分かりやすい内容になっておりますので、ぜひ参考にしてください。
余裕がある場合は多めの金額を返済する
家計に余裕がある場合は、多めの金額をご返済いただくことで利息が少なくなり、返済総額も減ります。カードローンの利息は、以下の計算式で算出します。
利息=お借入れ額×貸付利率(年率)÷365日(うるう年は366日)×お借入れ日数
上記の式から分かるとおり金利の高さだけでなく、お借入れ額が多いほど利息額が増え、返済総額も多くなります。
利息の負担を減らすためにも、余裕がある場合は約定返済額よりも多めの金額をご返済ください。
まとめ
この記事では、事業資金・個人のお借入れ方法と金利相場について解説しました。最後にまとめをご覧ください。
| 種類 | 金利相場 | |
|---|---|---|
| 事業資金の融資 | 日本政策金融公庫の融資 | 年2.0~3.0% |
| 銀行融資(プロパー融資) | 年1.0~3.5% | |
| 銀行融資(信用保証付き融資) | 年2.0%前後 | |
| 銀行融資(不動産担保融資) | 年1.0~10.0% | |
| 銀行融資(ビジネスローン) | 年2.0~14.0% | |
| ノンバンク融資 | 年3.0~18.0% | |
| 個人のお借入れ | 消費者金融系カードローン | 年18.0%(上限金利) |
| 銀行系カードローン | 年14.0%〜15.0%(上限金利) | |
| クレジットカードのキャッシング枠 | 年15.0%〜18.0%(上限金利) |
| 知っておきたい金利の知識 |
|
|---|---|
| 金利を下げる・利息を軽減する方法 |
|
お借入れの金利相場を把握しておくと、返済計画が立てやすくなります。特に上限金利相場を知っておくと、利息の上限も計算でき毎月のご返済額とご返済期間を把握できるため、より一層、返済計画を立てやすくなるでしょう。
レイクでは、ご利用限度額によって金利が細かく定められています。そのため、お申込みの前でも返済計画をある程度立てることができます。
無理のないご返済のためにも、ぜひお申込みの前にお借入れ額と上限金利、お借入れ日数から利息などの計算をしてみてください。
ご返済シミュレーションを利用すれば、簡単な入力だけで参考値を算出できます。ぜひご活用ください。
監修者:
古関 俊祐
プロフィール:
弁護士法人HAL代表弁護士。消費者金融、銀行ローン各社との債務整理、過払金請求事件を多数取り扱い、多くの依頼者からの相談を受けている。分かりやすく、人当たりの良い弁護士になることを目標に、日々の業務を行う。債務整理案件だけでなく、保険や不動産など財産にまつわる問題、離婚や相続など家庭内の問題など、個人の生活において避けては通れない様々な問題について手広く対応。地元である東京都葛飾区の新小岩にて新小岩法律事務所を開設後、弁護士法人HALを設立し秋葉原と新小岩にオフィスを構えて活動している。
資格情報:
弁護士