インプラントをしたいけどお金がない場合の対処法とは?
メリットや高額になる理由

公開日:2026年6月29日

インプラントをしたいけどお金がない場合の対処法とは?メリットや高額になる理由

インプラント治療は、本物の歯に近い見た目と機能性の高さが評価されている人工歯の治療方法です。
しかし、高額な費用がかかるため、インプラントを諦めてしまう方も少なくありません。デンタルローンを使う手段もありますが、対応している病院が限られており、悩んでいる方も多いでしょう。
レイクのカードローンは、Web申込みで最短10分でのお借入れが可能であり、急ぎでインプラントをしたい方に便利な手段です。デンタルローンが使えない病院でも、カードローンの利用によりインプラント費用を用意できます。

  • 一部金融機関および、メンテナンス時間などを除きます。お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

この記事では、インプラントのメリットや治療費が高い理由とあわせて、お金がない場合の対策方法を解説します。

インプラントとは

インプラントとは、人工物を体内に埋め込むことを意味します。インプラントの一つである歯科インプラント(デンタルインプラント)は、あごの骨にインプラント(人工歯根)を埋めて人工歯を取り付ける方法です。
虫歯や歯周病、ケガなどで自分の歯を喪失した場合、放置すると噛み合わせや歯並びに影響が出ます。トラブルを避けるには、入れ歯やブリッジ、インプラントなどの方法で対処しなければなりません。
インプラントは、入れ歯やブリッジより新しい方法で、喪失した歯の本数にかかわらず治療可能です。従来の治療方法と比べて強度や審美性が高く、近年注目されています。

インプラントの4つのメリット

インプラントの4つのメリット

インプラントには、他の治療法にはないメリットがあります。おもなメリットとして以下の4つを解説します。

  • 自分の歯と同様に咀嚼できる
  • 審美性に優れている
  • 長持ちする
  • 周りの歯に負担がかかりにくい

自分の歯と同様に咀嚼できる

インプラントの実感できるメリットは、本来の歯と同様に咀嚼できる点です。
入れ歯やブリッジは、歯の間に食べかすが詰まりやすく、咀嚼しにくいといったデメリットがあります。
その点、インプラントはあごの骨に直接人工歯根を埋め込むため、自然な使用感が得られます。そのため、硬い食べ物の咀嚼のほか、発音もしやすくスムーズな会話ができるでしょう。

審美性に優れている

入れ歯やブリッジは、人工的なイメージが強くコンプレックスにつながるケースもあるでしょう。例えば入れ歯の場合、残った歯に金属製の器具を引っかけて使用するため、場合によってはその金属部分が他人に見えてしまうこともあります。
一方、インプラントは、本来の歯に近い質感や色合いに仕上がります。また、金属部分はあごの骨に埋め込まれるため、外から見える心配もありません。こうした審美性の高さも、インプラントのメリットといえます。

長持ちする

一般的に、インプラントにはチタンやチタン合金といった劣化しにくく丈夫な素材が使われます。特に、チタンは高い強度があり、あごの骨となじみやすい素材です。また、アレルギーも出にくいため、多くの方が使用できるでしょう。
素材の堅牢さから、メンテナンスを丁寧におこなえば10年以上使用可能で、寿命が10年以内とされる入れ歯やブリッジと比べると、長持ちする人工歯といえます。ただし、メンテナンスを怠ると、インプラントを支える周辺組織や骨が弱り、脱落する恐れがあるため注意が必要です。

周りの歯に負担がかかりにくい

インプラントは、1本ずつ人工歯根を埋め込んで人工歯を固定する治療方法です。複数本埋め込んだとしてもそれぞれが独立しているため、隣接する歯に大きな影響を与えにくい特徴があります。
一方で、入れ歯は周辺の歯に金具を引っかけて、ブリッジでは周囲の健康な歯を削って取り付けることになるため、相応の負担がかかります。
残った健康な歯に対するダメージが少ない点も、インプラントのメリットといえるでしょう。

インプラント治療にかかる費用のめやす

インプラント治療にかかる費用のめやす

一般的に、インプラントにかかる治療費用は、1本当たり30~50万円程度です。その内訳は、検査費、インプラント手術費、人工歯費、抜歯費、仮歯費などが該当します。
治療費用に幅があるのは、保険適用ではないためです。原則として、インプラントは自費診療であり、歯科医院の規定によって費用が異なります。
確実な費用を把握するには、事前に無料カウンセリングを受けたうえで、見積もりを提示してもらうことが大切です。

インプラントの治療費用が高い理由4つ

インプラントの治療費用は、他の方法と比べて高額です。ここでは、治療費用が高い理由を4つ解説します。

  • 保険適用ではない
  • 難易度の高い技術と経験が求められる
  • 材料費や設備費がかかる
  • 治療期間が長い

保険適用ではない

インプラントは、原則として保険適用外です。保険適用となる治療は、先天性の疾患によるあごの骨が形成不全や、病気やケガであごの骨が3分の1以上欠損した場合など、特別な症例に限られます。そのため、特例以外の治療は審美目的とみなされ、自由診療の対象です。
保険適用の治療であれば、治療費の1~3割負担で済みますが、自由診療のインプラント治療は全額負担となります。

難易度の高い技術と経験が求められる

インプラントには、難易度の高い技術と経験が求められます。しかし、入れ歯やブリッジよりも新しい治療方法であり、技術を習得していない歯科医師も少なくありません。
インプラント治療を提供している歯科医院では、スキルのある歯科医師の確保が不可欠です。対応できる歯科医師が限られている分、人件費も高くなりやすく、治療費にも反映される傾向があります。

材料費や設備費がかかる

インプラントは、他の人工歯治療とは異なり、歯茎を切開する外科手術をともなう治療です。そのため、技術や経験値の高さに加えて、インプラント治療に適した材料や設備を用意しなければなりません。
不適切な材料や設備では、院内の衛生状況が悪くなり、細菌感染の恐れもあります。より安全にインプラント治療をするには、衛生管理に留意し、良質な材料や高度な設備が不可欠です。こうした専用機器にかかる費用も治療費に反映されるため、インプラント治療費用は高額になります。

治療期間が長い

インプラント治療では、あごの骨に人工歯根を埋め込み、結合するまで待つ必要があります。そのため、治療が完了するまでに3~6ヵ月程度かかるケースが一般的です。
また、あごの骨が不足している場合は、骨を造成する処置がおこなわれるので、さらに治療期間が延びる可能性があります。
治療期間が延長されればその分治療費が嵩み、結果的に治療総額が高額になります。

インプラント治療をしたいけどお金がない場合の4つの対処法

インプラント治療を考えていても、お金がなくて諦める方も少なくありません。こうした場合の対処法として、以下の4つが挙げられます。

  • 医療費控除を申請する
  • クレジットカードを利用する
  • デンタルローンを利用する
  • カードローンを利用する

医療費控除を申請する

インプラント治療にかかる費用負担をできるだけ軽減させたい場合は、医療費控除を申請すると良いでしょう。医療費控除とは、1月1日~12月31日までの1年間に受けた治療費が10万円を超える際に所得控除を受けられる制度です。
控除された所得税によって還付金を受けられます。診察費や治療費だけでなく、通院に使った公共交通機関の交通費も対象となります。
ただし、医療費控除を受けるには、確定申告書と医療費控除の明細書の提出をおこなわなければなりません。年末調整では対応していないため、会社員も申告が必要です。万が一、期日内に申告ができなかったとしても、過去5年間分であれば申請できます。
また、医療費控除を受ける場合でも医療機関への支払い時の費用は自己負担です。事前に治療費が用意できない場合は、他の手段を検討しましょう。

クレジットカードを利用する

クレジットカードの分割払いも、インプラント治療をしたいけどお金がない場合に役立ちます。支払い回数が選べるほか、リボ払いも可能であり、状況にあわせて検討しやすいでしょう。また、2回払いやボーナス払いであれば、一般的に分割手数料がかかりません。
ただし、クレジットカードを取り扱っていない歯科医院も多いため注意が必要です。対応している場合でも、使えるブランドが限られているケースも少なくありません。インプラント治療をする前に、手持ちのクレジットカードが使用可能か確認することが大切です。
クレジットカードのリボ払いの仕組みや手数料、利用時の注意点について、下記記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

また、便利なクレジットカードですが引落し日に支払いができなければさまざまなリスクが発生します。引落し日・締め日の定義やお支払いができない場合の対処法を下記記事で解説していますので、あわせてご覧ください。

デンタルローンを利用する

歯科医院によっては、デンタルローンが使えるケースがあります。デンタルローンとは、歯科治療に特化したローンサービスです。
インプラント治療や矯正治療といった高額な治療費を金融機関が立て替えて歯科医院に支払う仕組みであり、利用者はあとから分割払いで返済できます。
クレジットカードと同様に金利が発生しますが、クレジットカードの金利が年率12.0~15.0%程度に対してデンタルローンは年率5.0%程度と低めで、高額なインプラント治療を受けるうえでも役立ちます。
ただし、利用時は審査を受けなければならず、必ず通過できるとは限りません。加えて、カードローンなどに比べると着金までに時間がかかるケースが多く、すぐにインプラント治療を受けたい方には不向きです。
下記記事では、デンタルローン利用時のポイントや、歯科矯正に使えるローンの種類について解説しておりますので、参考にしてください。

カードローンを利用する

早急にインプラント治療を受けたい場合やクレジットカードが使えなかった場合は、カードローンの利用が便利です。
カードローンとは、銀行やローン会社が提供する個人向けの融資サービスで、パソコンやスマートフォンから手軽に申込めます。
審査を受ける必要がありますが、デンタルローンが組めなかった場合も借りられる可能性があるため、インプラント治療を受けたいもののお金がない場合にご検討ください。ただし、上限金利が年率15%〜20%かかるため、その負担も考えて利用することが大切です。
レイクなら、Web申込みで最短10分融資が可能であり、すぐにインプラント治療をする必要がある場合でも役立ちます。

  • 21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。
  • 一部金融機関および、メンテナンス時間などを除きます。お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

また、それぞれ、はじめてのご契約のお客さま限定で、以下の無利息期間がご利用いただけます。
カードローンをご利用の際は、必ず金利やご利用限度額などのご契約内容をご確認ください。また、無利息サービスをご利用の場合は、いつまで無利息期間が適用されるのかもご確認ください。
レイクでは、Webでお申込み、はじめてご契約などの諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。

  • 365日間無利息

ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要
上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。

  • 60日間無利息(Web申込みかつはじめてのご契約、ご契約額が50万円未満)
  • 30日間無利息(自動契約機または電話申込みかつはじめてのご契約)

下記記事では、カードローンの特徴やメリット・デメリット、審査の流れについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

実際にカードローンを利用してインプラント治療を受けた人の声

続いては、実際にカードローンを利用したお客さまの声をご紹介します。

お客さまの声

インプラント治療は高額なお金を用意しなければなりません。初めてカードローンを利用する場合には不安がともなうものですが、レイクであれば親切丁寧な対応でご案内していますので、安心して申込めます。

お客さまの声

レイクは、審査がスピーディなので、できるだけ早くインプラント治療を受けたい方にもおすすめです。

カードローンを利用する際の注意点

カードローンは、ご利用限度額より低い範囲内で繰り返して利用できます。このようなカードローンの特性上、ご利用の際には次の3点にご注意ください。

  • 返済計画を立てる
  • 金利や無利息期間などの契約内容を確認する
  • 余裕がある場合は多めの金額を返済する

以下で詳しく解説します。

返済計画を立てる

お金を借りると返済が始まります。借りる前に無理のない返済計画を立てておくことが重要です。毎月無理なくご返済できる金額はどのくらいなのか、いつまでに完済するのか計画を立ててから、カードローンにお申込みください。
また、カードローンはほかのローンとは異なり、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。追加でお借入れすると毎月のご返済額やご返済期間が変わることもあるため、その都度、返済計画を立て直すことが肝要です。
カードローン会社の公式サイトには、返済シミュレーション機能があります。
レイクの場合、「ご返済シミュレーション」でご返済額やご返済回数をシミュレーションできます。ご希望お借入れ額の入力と無利息期間を選択すれば、毎月のご返済額とご返済回数が試算可能です。
毎月のご返済額からご利用限度額を調べることもできます。ぜひご活用ください。

  • このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なることがあるので、あくまでも目安としてご確認ください。

カードローンのご返済方法や気をつけるべきポイント、支払いに遅れた場合の対処法について、下記記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

金利や無利息期間などの契約内容を確認する

カードローンをご利用の際は、必ず金利やご利用限度額などのご契約内容をご確認ください。また、無利息サービスをご利用の場合は、いつまで無利息期間が適用されるのかもご確認ください。
レイクでは、Webでお申込み、はじめてご契約などの諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。

  • 365日間無利息

ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要
上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。

  • 60日間無利息(Web申込みかつはじめてのご契約、ご契約額が50万円未満)
  • 30日間無利息(自動契約機または電話申込みかつはじめてのご契約)

さらに、「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です。
なお、レイクの無利息期間開始日は「ご契約日の翌日から」となります。「お借入れ日の翌日から」ではありませんのでお気をつけください。
また、無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
無利息期間中にもご返済日があります。会員ページでご返済日をご確認いただき、ご返済に遅れないようご注意ください。なお、ご返済が遅れた場合など、無利息期間が終了いたします。

カードローンの金利や利息について、下記記事でも詳しく解説しています。金利の仕組みや利息の計算方法についても分かりやすい内容になっておりますので、ぜひ参考にしてください。

余裕がある場合は多めの金額を返済する

家計に余裕がある場合は、多めの金額をご返済いただくことで利息が少なくなり、返済総額も減ります。カードローンのお利息は、以下の計算式で割り出します。

利息=お借入れ額×貸付利率(年率)÷365日(うるう年は366日)×お借入れ日数

上記の式から分かるとおり金利の高さだけでなく、お借入れ額が多いほど利息の負担額が増え、ご返済総額も多くなります。
利息の負担を減らすためにも、余裕がある場合は約定返済額よりも多めの金額をご返済ください。

下記記事では、カードローンの一括返済の方法や注意点について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ:インプラントしたいけどお金がないときはカードローンも検討してみよう

インプラント治療は、高度な技術や経験が求められる治療です。加えて、基本的に自費診療であり、高額な費用がかかります。
すぐにでもインプラント治療を必要としているけれどお金がない場合は、即日借入れができるカードローンが便利です。レイクをはじめて利用する方でご契約額が50万円未満であれば60日間無利息、ご契約額が50万円以上であれば365日無利息でお借入れ可能です。短期間の利用の際にもぜひご検討ください。
ただし、カードローンを利用する際は、金利を確認したうえで現実的な返済計画を立てて利用することが大切です。

監修者:赤上 直紀

監修者:

赤上 直紀(あかがみ なおき)

プロフィール:

元銀行員。若年層から高年層まで幅広い資産運用の提案を行う。メディアを通じて、より多くのお客さまに金融の知識を伝えたい気持ちが強くなり、退職を決意。現在は、編集者として金融機関を中心にウェブコンテンツの編集・執筆業務に従事している。

資格情報:

1級ファイナンシャル・プランニング技能士