カードローンで審査落ちする6つの理由!
対処法や再申込みの注意点を詳しく解説

更新日:2026年8月12日

公開日:2023年11月20日

カードローンで審査落ちする6つの理由!対処法や再申込みの注意点を詳しく解説

カードローンの審査基準は公開されていません。しかし、カードローン会社ごとに設定されている一般的な基準を知って、審査に落ちないよう対策を立てることは可能です。
この記事では、カードローンに通過するために押さえておくべき注意点とともに、一度審査に落ちたとしても再び落ちることのないよう対策をご紹介します。あわせて、カードローン以外の借入れ方法や、カードローンを安心して利用するコツも解説しますので、ぜひ参考にしてください。

目次

カードローンの審査基準は原則公開されていない

カードローンの審査基準は原則公開されていない

カードローンの審査基準は、カードローン会社ごとに独自に設定されており、原則として公開されません。審査に落ちた場合でも、個別の理由は通知されません。
しかし、審査の根拠となる情報は共通しています。それは、主に以下の2点です。

属性情報:年齢、家族構成、年収、雇用形態、勤務先情報など、返済能力を判断するための情報
信用情報:クレジットカードやローンの利用履歴、支払い状況、延滞や債務整理の有無など、顧客の信用を判断するための情報(金融機関や信用情報機関によって管理)

カードローン会社は、これらの情報に基づいて返済能力や信用に問題がないかを判断します。具体的な基準は会社によって異なるため、ある会社の審査に落ちても、別の会社の審査には通る可能性があります。

カードローンで審査落ちする6つの理由

前述のとおり、カードローンの審査基準は非公開ですが、審査落ちには共通する原因があります。主な理由として考えられるのは以下の6つです。

  • 収入が不安定または少ない
  • 借入れ総額が年収の3分の1を超える金額で申込んだ
  • 信用情報に問題がある
  • 短期間に複数のカードローンに申込んだ
  • 申込時の情報に虚偽や誤りがあった
  • 審査時に在籍確認が取れなかった

ここでは、それぞれの理由について詳しく解説します。今後の申込みに活かしましょう。
カードローンの審査基準や審査の流れについては、こちらの記事でも詳しく解説していますので、参考にしてください。

収入が不安定または少ない

カードローンの審査において特に重視されるのは、安定した返済能力です。そのため、多くのカードローン会社では、継続的かつ安定した収入があることを申込みの条件としています。
自営業やフリーランスの方は、月々の収入が変動しやすいため「安定していない」と判断される可能性があります。また、転職したばかりで勤続年数が短い場合も、長期的に収入が継続するかを見極めることが困難です。そのため、審査では不利になるかもしれません。
さらに、貸金業法では総量規制により、年収の3分の1を超える金額の借入れは原則として認められていません。収入が少ない場合はこの総量規制に引っかかるため、希望額を借りられない、または審査に通らないという結果につながります。
転職したばかりの方のカードローン申込みについては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

借入れ総額が年収の3分の1を超える金額で申込んだ

消費者金融や信販会社(クレジットカード会社)などでローンを借りるときは、貸金業法により総量規制が適用されます。総量規制とは年収の3分の1を超える貸付を規制するルールです。過度な借入れによる多重債務や返済不能を防ぎ、消費者を守ることが目的です。
総量規制が適用されるローンを複数利用している場合は、すべてのお借入れ額が合算される点に注意が必要です。現在のお借入残高と合わせて、年収の3分の1を超える金額でお申込みをした場合は、審査に通らないことがほとんどです。
たとえば年収300万円の方であれば、お借入れ可能な上限は100万円となります。既に他社からのお借入れが50万円ある場合は、新たに借りられる金額は最大で50万円までとなります。審査に通過できるかどうか、いくらまでなら新規で借りられるかを把握するためにも、申込む前に自分の年収や既存の借入れ状況を確認しておくことが大切です。
総量規制や、対象外となるローンについては、以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

信用情報に問題がある

カードローンの審査において、属性情報と並んで重要視されるのが信用情報です。これは、これまでにどのような金融取引をおこない、期日通りに支払いを履行してきたかを示す「信用履歴」です。審査の過程では、信用情報をもとに個人の信用度が判断されます。
たとえば、過去にローンの支払いを遅延したり滞納したりした履歴がある場合、返済に対する信頼性が低いと見なされます。この場合、返済能力が疑問視され、審査に通ることは困難です。
特に注意が必要なのは、スマートフォン本体の分割払いや、公共料金(水道光熱費など)の支払いをクレジットカード決済にしている場合です。これらの支払いを滞納すると、その履歴が信用情報機関に登録され、気づかないうちに信用情報に問題が生じてしまいます。
電力会社・ガス会社・水道局は信用情報機関に加盟していないため、信用情報には登録されません。ただし、公共料金をクレジットカード払いにしている場合は、「公共料金の滞納」ではなく「クレジットカード代金の滞納」として扱われます。その結果、カード会社が加盟する信用情報機関に延滞情報が登録されることがあります。
カードローンの申込みをする前に、自身の信用情報に問題がないかを確認しておくことが重要です。
カードローンの信用情報に関しては、こちらの記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

短期間に複数のカードローンに申込んだ

カードローンの審査では、信用情報機関に記録されている申込履歴も確認されます。カードローンやクレジットカードを申込んだ事実が、一定期間記録される仕組みがあるためです。
短期間に複数のカードローンやクレジットカードに申込んでいた場合には、カードローン会社から「無計画に返済能力を超えた借入れをしようとしているのではないか」と疑念を持たれるおそれがあります。
このような状態は、多重債務のリスクが高いと判断され、審査落ちの原因になることがあります。カードローンの申込みは必要なものに絞り、計画的におこなうことが重要です。
複数のカードローンを申込むことについては、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

申込時の情報に虚偽や誤りがあった

カードローンの申込時には、現在の借入れ額や件数の申告、場合によっては収入証明書類の提出などが求められます。カードローン会社は、申告された内容の真偽を確かめるために、信用情報機関を通じて借入れ状況などを確認することができます。
もし、申告した情報の中に虚偽の内容(年収を水増しする、他社からの借入れを少なく申告するなど)があれば、その時点で「信用できない」と判断されるでしょう。その結果、審査に落ちる可能性が高まります。
また、意図的な虚偽の申告でなく、うっかり間違った情報を入力・申告してしまった場合にも注意が必要です。カードローン会社側は、それが単なる入力ミスなのか、それとも意図的なごまかしなのかを判断することが困難です。意図的でなくても、信用性を疑われて審査に落ちたりする原因になりかねません。申告内容は、提出前にしっかりと確認することが重要です。
他社からの借入れに関しては、こちらの記事でも解説しています。

審査時に在籍確認が取れなかった

カードローンの審査では、申告したお勤め先に在籍しているかどうかを何らかの方法で確認されます。これを「在籍確認」と言います。在籍確認の方法はカードローン会社ごとに異なりますが、お勤め先へ電話連絡が入る場合は特に注意が必要です。
連絡が入ったときに対応できないと、在籍確認が取れなかったとして、審査に通らない場合があります。
なお、カードローン会社は一般的にプライバシーに配慮し、社名を名乗らないなどの対応をしています。本人が出られなくても、違う人が電話に出て在籍の事実を確認できれば、在籍確認は完了するのが一般的です。
また、在籍確認の方法は電話だけでなく、最新の給与明細や源泉徴収票、写真付きの社員証写しなどの書類提出による確認を選べる場合もあります。電話での在籍確認に不安がある場合は、申込時に確認してみるとよいでしょう。
在籍確認については、以下の記事でも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

なおレイクでは、ご自宅やお勤め先への電話による在籍確認は一切行っておりません。

カードローンで審査落ちした際の対処法

再申込みは可能? カードローンで審査落ちした際の対処法

カードローンで審査落ちした際の主な対処法は、次の2つです。

  • 信用情報を開示請求して確認する
  • 別の会社のカードローンに申込む

それぞれについて詳しく解説します。

信用情報を開示請求して確認する

今までにローンやクレジットカードを利用したことがある場合は、支払いの遅延・滞納などの履歴が信用情報に登録されて審査落ちの原因になっている可能性があります。
思い当たる方は、信用情報機関に開示請求をおこなって、自分の信用情報に問題がないか確認しましょう。
信用情報機関の名称とそれぞれが扱っている情報は、以下のとおりです。

いずれも手数料がかかりますが、オンラインで開示請求が可能です。開示請求をおこなったら、借入れや延滞の履歴、年収に対する返済額などを確認しましょう。
カード会社にカードローンを申込んだ記録は、信用情報機関に6ヵ月程度記録されます。信用情報を確認したあとに改めてカードローンを申込む場合は、審査に落ちてから6ヵ月以上、間を空けるのがおすすめです。
信用情報の開示については、下記の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

別の会社のカードローンに申込む

申込条件や審査基準はカードローンによって異なります。そのため、あるカードローンの審査に通過できなかったとしても、別のカードローンなら通過できる可能性があります。
ただし、別のカードローンならどこでもよいというわけではありません。申込む前に申込条件を調べ、すべて満たしていることを確認してから申込みましょう。また、別のカードローンに申込む際も6ヵ月以上期間を空けるようにしましょう。

カードローンを再申込みする際に注意すべき5つのポイント

カードローンを再申込みする際に注意すべき5つのポイント

カードローンの審査に落ちたあと、同じカードローン会社に再度申込むことは可能です。ただし、申込みの際に注意すべきポイントがあります。

  • 申込時に正確な情報を申告する
  • 年収に合った借入れ希望金額を申込む
  • 審査落ちのあとは半年ほど期間を空けて申込みする
  • 審査時の在籍確認に注意する
  • お支払いの遅延や滞納をなくす

この5つのポイントについて、詳しく解説しましょう。

申込時に正確な情報を申告する

カードローンの再申込みをスムーズに進めるためには、申込情報に不備や誤りがないかを徹底的に確認することが重要です。
申込書類には多くの入力項目があり、本人確認書類や収入証明書といった必要書類の提出も伴います。確認が不足していると、誤入力や不備が発生するかもしれません。内容に誤りがあると審査に時間がかかり、場合によっては再び審査落ちとなるでしょう。
いうまでもなく、虚偽の申告は厳禁です。カードローン会社は在籍確認や信用情報機関への照会により、申告内容の真偽を確認できます。虚偽が判明すれば審査に悪影響を及ぼすため、住所・氏名・勤め先などの基本情報を含むすべての情報を正しく申告し、申込完了前に入念に確認しましょう。

年収に合った借入れ希望額を申込む

再申込みの際、借入れ希望額が大きいと、再度審査落ちする可能性があります。総量規制により、借入れは年収の3分の1の金額が限度となるため、希望額はこの範囲に収めて申込みましょう。
既に他社からの借入れがある場合は、その金額と希望額の合計が年収の3分の1を超えないよう、調整が必要です。借入れ件数が多い場合は、返済管理を効率的におこなうために、おまとめローンの利用も検討するとよいでしょう。

審査落ちのあとは半年ほど期間を空けて申込みする

カードローンやクレジットカードに申込むと、その申込履歴が半年ほど信用情報機関に記録されます。審査に落ちた直後に再申込みをしても、この履歴が残っていることで「短期間に複数申込んだ」と判断され、再び審査落ちになる可能性が高くなります。そのため、再申込みをする際は、半年以上の期間を空けて、信用情報から履歴が消えるのを待つのが無難です。
ただし、信用情報の問題や申込条件を満たしていないことが原因で審査落ちした場合、単に期間を空けるだけでは状況は改善しません。再申込みをする前に自身の状況を客観的に見直し、信用情報の改善や返済能力の向上を図り、審査に通りやすい状態にしてから申込むことが重要です。

審査時の在籍確認に注意する

再申込みする際は、カードローン会社による在籍確認をスムーズに完了させるための準備が必要です。
電話連絡がある場合は、確実に確認が取れるようお勤め先の電話がつながりやすい時間帯を、カードローン会社に伝えておくとよいでしょう。また、ご自身以外が電話に出る可能性がある場合は、職場の担当者に連絡が来ることをあらかじめ伝えておくことも有効です。
なお、電話連絡以外の方法で在籍確認を実施する、あるいは原則として電話での在籍確認をおこなわないカードローンを選ぶという方法もあります。ご自身の状況に合わせて検討しましょう。

お支払いの遅延や滞納をなくす

再申込みをしてカードローンの審査に通るには、信用情報を傷つけない行動を日頃から徹底することが重要です。
既に借入れがある場合は、期日通りに返済を継続し、遅延や滞納を防ぎましょう。もし現在、クレジットカードや公共料金、各種ローンなどの支払いを滞納しているなら、できるだけ早く支払いを済ませることが大切です。
信用情報に問題があると判断されれば、審査の通過は難しくなります。計画的なお金の管理を徹底し、信用の回復に努めてから再申込みをおこなうことをおすすめします。

カードローン以外でお金を借りる方法

カードローンで審査に通らないときは、できれば6ヵ月以上は待ってから再申込みをしてください。しかし、6ヵ月間も待てない場合もあるかもしれません。急いでいるときは、次の方法も検討してみましょう。

  • 親族や友人からお金を借りる
  • 質屋を利用する
  • 定期預金担保貸付を利用する
  • 契約者貸付制度を利用する
  • 公的機関からお金を借りる

それぞれの方法を解説します。

親族や友人からお金を借りる

親族や友人にしっかり事情を説明すれば、お金を貸してもらえるかもしれません。
親族や友人からお金を借りる際は、トラブルを回避するためにも借用書を作成しておきましょう。お借入れ額やご返済期限、ご返済方法などを明確に記載し、双方で保管しておくことが大切です。
また、取り決めたご返済期限までにきちんと返すことも大切です。お金の貸し借りによって信頼関係が崩れてしまう可能性もあるため、慎重に検討しましょう。
親族や友人からお金を借りる際の注意点については、以下の記事で解説しています。

質屋を利用する

質屋では、預けた品物の査定額に応じて、その場でお金を借りることが可能です。
ただし、借りている期間に応じて質料(利息+保管料)がかかります。
質屋営業法では、貸金業や銀行よりも高い利率設定が可能となっています。なぜなら、質屋はカードローンなどに適用される利息制限法ではなく、「質屋営業法」という法律が適用されるからです。
利息制限法では、上限金利が年率15.0%~20.0%と定められていますが、質屋営業法第36条1項では、質屋の上限金利は年率109.5%と定められています。そのため、質屋によって異なりますが、質料はカードローンの利息よりも高い傾向にあります。
質屋でお金を借りる際は、質料がいくらになるのかをしっかり確認しましょう。
なお、質屋では品物を預けてお金を借りるのではなく、品物を売る方法もあります。売却してもいい品物であれば、検討してもいいかもしれません。

定期預金担保貸付を利用する

金融機関で定期預金をしている場合は、その定期預金を担保にしてお金を借りる方法もあります。定期預金を崩さず、比較的低金利でお金を借りられるのがメリットです。
利用限度額は銀行によって異なりますが、一般的には担保になる定期預金残高の9割、または各銀行で定めている限度額のいずれか低い方の範囲内でお借入れが可能です。つまり5万円を借りたいなら、定期預金の残高が約5.6万円以上ある必要があります。
対象となる定期預金の種類や年齢によっては、定期預金担保貸付が利用できない場合があるため、定期預金をしている銀行に利用可能か確認してみましょう。
注意点として、定期預金を担保にしているため、お借入れ中の途中解約ができません。また、定期預金の満期日までにご返済ができない場合は定期預金から相殺される点を知っておきましょう。

生命保険の契約者貸付制度を利用する

カードローンの審査落ち後にお金を借りる方法として、契約者貸付制度も検討できます。契約者貸付制度とは、貯蓄性のある生命保険に契約している際に利用できる制度で、解約返戻金の一定範囲内でお金を借りられます。
ただし、生命保険会社や商品によっては契約者貸付制度に対応していないこともあるため、事前に約款やカスタマーサポートセンターなどで確認しておきましょう。また、利息が発生するため、利用したときは早めの返済を心がけることが大切です。

公的機関からお金を借りる

収入が少ないときや働けないときなど、生活に困っている場合は、民間金融機関ではなく公的機関からお金を借りることを検討しましょう。お住まいの自治体窓口で相談すると、利用できる制度について教えてもらえます。
低収入世帯や高齢者世帯などの一定条件を満たす世帯であれば、生活福祉資金貸付制度を利用できるかもしれません。
生活福祉資金貸付制度には生活を立て直すために必要な生活費や住居費として使える「総合支援資金」や、子どもが高校や高専、短大、大学に修学するために必要な費用として「教育支援資金」などがあります。
資金ごとに限度額が決まっていますが、年率0.0~1.5%の低金利で借りられるため、返済負担が少ないのも特徴です。
公的融資制度の利用については、以下の記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

レイクはお申込みの前に1秒診断でチェックできる

これまでに解説したように、一度カードローンの審査に落ちると再申込みまでに期間を空ける必要があります。そのようなことにならないために、借入れができるかどうか事前にチェックしましょう。
レイクでは、審査前に1秒診断をご利用できます。申込む前に借りられるかどうかを確かめられるので、審査落ちが心配な方は、ぜひ活用してください(※1)。

レイクではWebからのお申込みで、最短8分融資に対応しています。21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、最短8分のお振込みが可能です(※2)。ただし、状況によっては審査に時間を要し、翌日以降になる場合もあります。
安定した収入のある方なら、アルバイトやパート、派遣社員、個人事業主、年金受給者の方もお申込いただけます。

  • 1 簡易診断のため、実際のお申込みの結果とは異なる可能性があります。
  • 2 一部金融機関および、メンテナンス時間などを除きます。お申込時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。

カードローンを利用する際の注意点

カードローンは、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。このようなカードローンの特性上、ご利用の際には次の3点にご注意ください。

  • 返済計画を立てる
  • 金利や無利息期間などの契約内容を確認する
  • 余裕がある場合は多めの金額を返済する

以下で詳しく解説します。

返済計画を立てる

お金を借りると、返済をしなければなりません。借りる前には、無理のない返済計画を立てておくことが重要です。毎月無理なくご返済できる金額はどのくらいなのか、いつまでに完済するのか計画を立ててから、カードローンにお申込みください。
また、カードローンはほかのローンとは異なり、ご利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。追加でお借入れすると毎月のご返済額やご返済期間が変わることもあるため、その都度、返済計画を立て直すことが大切です。
カードローン会社の公式サイトには、返済シミュレーション機能があります。
レイクの場合、「ご返済シミュレーション」でご返済額やご返済回数をシミュレーションできます。ご希望契約額の入力と無利息期間を選択すれば、毎月のご返済額とご返済回数が試算できます。
毎月のご返済額からお借入れ可能額を調べることもできます。ぜひご活用ください。

  • このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合があるので、あくまでもめやすとしてご確認ください。

下記記事では、カードローンの返済期日に遅れてしまいそうな場合の対処法や、返済計画を立てる際のポイントについて、詳しく解説していますので参考にしてください。

金利や無利息期間などの契約内容を確認する

カードローンをご利用の際は、必ず金利やご利用限度額などのご契約内容をご確認ください。また、無利息サービスをご利用の場合は、いつまで無利息期間が適用されるのかもご確認ください。
レイクでは、Webでお申込み、はじめてご契約などの諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。

ご利用条件:Webでお申込み・はじめてご契約、ご契約額が50万円以上かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要

上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。

さらに、「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です。
なお、レイクの無利息期間開始日は「ご契約日の翌日から」となります。「お借入れ日の翌日から」ではありませんのでお気をつけください。
また、無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
無利息期間中にもご返済日があります。会員ページでご返済日をご確認いただき、ご返済に遅れないようご注意ください。なおご返済が遅れた場合など、無利息期間が終了いたします。

レイクで無利息サービスをご利用になったお客さまの感想はこちらです。

お客さまの声

カードローンの金利については下記記事でも詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

余裕がある場合は多めの金額を返済する

家計に余裕がある場合は、多めの金額をご返済いただくことで利息が少なくなり、返済総額も減ります。カードローンの利息は、以下の計算式で算出します。

利息=お借入れ額×貸付利率(年率)÷365日(うるう年は366日)×お借入れ日数

上記の式から分かるとおり金利の高さだけでなく、お借入れ額が多いほど利息の負担額が増え、ご返済総額も多くなります。
利息の負担を減らすためにも、余裕がある場合は約定返済額よりも多めの金額をご返済ください。

下記記事では、カードローンの一括返済の方法や注意点について詳しく解説していますので、参考にしてください。

カードローンの審査落ちに関するよくある質問

カードローンの審査落ちに関して、よくある質問とその答えをまとめました。ぜひ参考にして、疑問解消に活かしてください。

カードローンで審査に落ちたときの履歴はいつまで残りますか?

カードローンの申込履歴は6ヵ月程度、利用履歴は5年程度、信用情報として保管されます。審査落ちした記録も、6ヵ月程度は残ると考えておきましょう。

審査がゆるいカードローンはありますか?

結論からお伝えすると、審査がゆるい、あるいは審査がないカードローンは存在しません。
カードローンを提供する貸金業者は、貸金業法に基づき、顧客の返済能力を調査するための審査をおこなう義務があります。また、年収の3分の1を超える貸付の禁止というルール「総量規制」を守る義務もあります。
そのため「審査なし」や「誰でも借りられる」といった謳い文句で集客している業者は、貸金業法に違反しているおそれがあり、危険です。どのような場合でも、健全な金融機関の審査をしっかりと受けて、カードローンを利用しましょう。
レイクをご利用になったお客さまの、審査についての感想はこちらです。

お客さまの声

審査が甘い・審査なしというカードローンについては、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ

カードローンの審査基準は非公開ですが、審査落ちの原因は主に「信用情報の問題」「多額または複数の借入れ」などが考えられます。客観的に、ご自身が何に該当するのかを推測することが可能です。
再申込みの際は、まず審査に落ちた原因を特定・解決し、正確な情報を申告しましょう。審査落ちの理由は一つではないことが多いため、あらゆる角度から不安要素を排除することが重要です。客観的に原因を分析し、この記事で解説した対処法を試すことで、審査通過の可能性を高めましょう。

監修者:大竹 麻佐子(おおたけ まさこ)

監修者:

大竹 麻佐子(おおたけ まさこ)

プロフィール:

証券会社、銀行、保険会社など金融機関での勤務を経てFP事務所開業。より豊かに自分らしく生きるためには、「お金と向き合うこと」が大切との想いから、相談・執筆・講師として活動。知識だけでない経験を踏まえたアドバイス、そしてサポートを提供。

保有資格:

CFP、相続診断士