出費がかさむ原因は?
困らないための予防策と急な出費への対処法

公開日:2026年6月29日

出費がかさむ原因は?困らないための予防策と急な出費への対処法

出費がかさんでしまい、支払いができそうにない状況に陥って困ってしまったことはありませんか?
出費がかさむ原因は浪費が多い、生活が収入に見合っていないなどさまざまです。出費がかさむタイミングでお金に困らないようにするためにも、お金の流れを把握して無駄な出費を減らすことを意識しましょう。
この記事では、出費がかさむタイミングや原因、事前にできる対策について解説します。
また、万が一出費がかさんでしまった場合の対処法や避けるべき対応もご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。

出費がかさむ4つの原因

出費がかさんでしまうのは、収入よりも支出が多くなってしまっているからです。なぜ支出が多くなってしまっているのか、まずは出費がかさんでしまう原因を把握しましょう。

  • 毎月の出費やお金の流れを把握できていない
  • 収入に見合った生活ができていない
  • 浪費が多い
  • 急な出費の発生

毎月の出費やお金の流れを把握できていない

出費がかさむ原因の一つとして、お金の流れを把握できていないことが挙げられます。自分には毎月いくらの収入があり、それを何にどのくらい使っているのかを、しっかりと答えられる人はそう多くはありません。
その月は貯金ができたのか、それとも足りなくなってしまい貯金を減らしてしまったのかを把握するには、お金の流れを可視化することが大切です。
お金の流れを把握しないまま生活を続けると、浪費していたり出費が増えていたりすることには気がつけないでしょう。
その結果、「先月はお金を使いすぎてしまったから今月は節約しよう」という意識が働かず、お金の制御ができなくなって出費がかさんでしまいかねません。

収入に見合った生活ができていない

収入よりも支出が上回ってしまうと、出費はかさみます。毎月発生する家賃が収入に見合っていなかったり、生活費や子どもの教育費にお金をかけすぎたりしていると、出費はかさむ一方です。

  • 収入の減少
  • 家族が増えた
  • 物価高の影響などにより生活費が増えた

上記のような状況では、出費がかさむ傾向にあります。そのため、収入の範囲内でやりくりができるよう、その都度生活費の見直しが必要です。

浪費が多い

習慣になってしまっているラテマネー(日々何気なく発生してしまう小さな出費)や、特に用もなく立ち寄ったコンビニエンスストアで使ったお金、ご褒美と称してデザートを買っているお金など、何気なく日常的に使ってしまっているお金はありませんか?
1回に使う金額は少なくても、何度も繰り返すうちに出費はかさんでいきます。「贅沢はしていないのにお金が足りない」という人は、そういった浪費が多いのかもしれません。
また、近年では現金より、クレジットカードや電子決済で支払いをする人が多いのではないでしょうか。手軽さはもちろん、ポイントがもらえるなどの付加価値があり、現金で支払うよりもお得感があります。
しかし、クレジットカードや電子決済は、現金で支払うよりもお金を使っている感覚が少なくなりがちです。必要以上の買い物をしてしまう危険性があり、浪費につながる可能性があります。
さらに、クレジットカードは購入日と口座からの引落し日にタイムラグが生じ、翌月以降の出費がかさむので注意が必要です。

急な出費の発生

冠婚葬祭や病気やケガの治療にかかる医療費など、予期せぬ支出が発生することも出費がかさむ原因となります。
また、家電製品が同じタイミングで故障して、買い替えを余儀なくされるケースも考えられます。予期せぬ出費は、同時にいくつも発生することがあります。

出費がかさむ時期はいつ?

一年を通して、出費がかさむタイミングは何度かあります。支出が増えてお金を支払えなくなる事態を防ぐために、どのタイミングでお金が必要になるのか、あらかじめ出費がかさむ時期を把握しておくことが大切です。特に、以下の時期は出費がかさむでしょう。

  • 大型連休のタイミング(5月・8月)や年末年始
  • 新生活スタートのタイミング(3月・4月)

大型連休のタイミング(5月・8月)や年末年始

出費がかさみやすくなるタイミングは、イベントの多い時期や、普段の生活パターンが崩れるときです。その一つに、学校や会社が休みになる大型連休があります。大型連休では、実家に帰省する人や旅行に行く人も多いでしょう。そういった場合、交通費や宿泊費などの出費が発生します。
レジャーに出かけたりする機会も増えるタイミングとなり、娯楽費も発生しがちです。大型連休を家で過ごす場合でも、外食をしたり、飲食店のテイクアウトを利用したりすると食費が余計にかかってしまいます。家にいる時間も普段より長くなるため、光熱費の負担が増えることもあるでしょう。
また、年末年始には、忘年会や新年会などへの参加で出費がかさむ可能性もあります。

新生活スタートのタイミング(3月・4月)

子どもの入学や新学期が控えているタイミングでは、ランドセルや学生服、学習机などといったものを新たに買いそろえるために、まとまったお金が必要になることがあります。高校や大学に入学する場合には、入学金や授業料などの出費も発生するでしょう。
新生活が始まる社会人では、新しいスーツなどの準備も必要です。新たに一人暮らしを始める場合には、引越し費用や家具一式などの購入費用も準備しておく必要があります。
新社会人だけではなく、3月・4月は転勤や転職など変化の多いタイミングとなるため、出費のかさむ時期といえるでしょう。

突発的に生じる特別出費にも注意が必要

突発的に生じる特別出費にも注意が必要

自分ではコントロールできない、突発的な「特別出費」が発生する場合もあります。予定を立てるのが難しい特別出費には、下記のようなものが挙げられます。

  • 冠婚葬祭
  • 家や車の修繕費
  • 医療費

冠婚葬祭

冠婚葬祭での出費は、先方からの知らせを受けることではじめて発生するため、自分ではコントロールできないものです。
冠婚葬祭で支払う金額は、相手との関係性によって変わります。例えば、友人の結婚式に参加するときのご祝儀の相場は一般的に3万円~となっています。また、結婚式に参加する場合には、ご祝儀以外に衣装代や交通費、二次会の費用などが発生することもあります。

下記記事では、ご祝儀の相場について分かりやすく解説していますので参考にしてください。

家や車の修繕費

家の設備や車などは、使用していると突然調子が悪くなったり、故障したりと予期せぬタイミングで修繕や買い替えが必要になる場合があります。
家や車に何らかのトラブルが発生したまま、放置しておくわけにはいきません。修繕することになった場合、トラブルの内容次第では数十万円以上の費用がかかる可能性もあり、大きな負担になりがちです。
また、突発的な費用ではありませんが、車を保有していると修繕以外に車検代も定期的に発生します。車検は時期が決まっているため、費用をあらかじめ準備しておくことが大切です。

医療費

病気やケガによってかかる医療費も、予測できない出費の一つです。病気やケガの程度にもよりますが、入院が必要になったり手術や通院が必要になったりする場合には、出費がかさむことが考えられます。
加入している医療保険で補填できることもありますが、治療が長期化したり、働けずに収入が減少したりすると、経済的な負担は大きくなります。

下記記事では、病気やケガによってかかる医療費、虫歯や歯科矯正にかかるお金がないときの対処法について解説していますので、参考にしてください。

出費がかさむときに困らないための3つの予防策

出費がかさんで支払いが困難になる事態を回避するためには、いつ、どのくらいのお金が必要になるのかをあらかじめ把握しておくことが大切です。いざ支払いが発生したときに困らないよう、以下のような予防策も検討しましょう。

  • お金の流れを把握・無駄な出費を減らす
  • 出費スケジュールを管理する
  • 計画的な貯金・備えの口座を用意する

お金の流れを把握・無駄な出費を減らす

出費がかさんで支払いが困難になるのを防ぐには、自分が何にどのくらいのお金を使っているのか、お金の流れを把握することが大切です。お金の流れを把握すると、無駄な出費がないかを見つけやすくなります。
お金の流れを把握するツールの一つが家計簿です。家計簿をつけると毎月の収入や支出の流れが分かり、お金の流れを俯瞰して把握できるようになります。家計簿を継続してつけるのが苦手な人は、家計簿アプリを利用するなど、自身が継続しやすい方法でお金の流れを把握することをおすすめします。
家計簿をつけてお金の流れを把握することで、改善点が浮かび上がってきます。何を改善すれば無駄な支出を抑えられるのかが分かると、出費がかさんで支払いが困難な状態になることを回避できるでしょう。

下記記事では、生活費の平均や家計を見直すポイントについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

出費スケジュールを管理する

予測できる範囲で、年間をとおして必要な特別出費の費用や支払時期を把握しておくことも大切です。あくまでも予定で構わないので、長期休暇のタイミングでの旅行代や支払い時期が決まっている車検代、固定資産税などを書き出します。
年に1回の支払いなどをスケジュールに組み込むことで、いつまでにいくら必要なのかが可視化され、お金を工面しやすくなります。いざ支払いのタイミングで「お金がない」といった事態を回避できるでしょう。

計画的な貯金・備えの口座を用意する

出費スケジュールを年間単位で把握したら、スケジュールをもとに計画的に貯金をしていきます。必要となる金額と支払うタイミングを踏まえ、少しずつお金を積み立てていくとよいでしょう。
ここでポイントになるのが、支払いのある口座とは別に、積み立て専用の口座を用意することです。普段使用している口座にすべてのお金を入れておくと、誤って引き出してしまう可能性があります。そのため、普段使用している口座とは別に積み立て専用の口座を用意して、その口座に少しずつお金を積み立てておくのがおすすめです。

出費がかさんでしまったときの対処法5つ

出費がかさんでしまったときの対処法5つ

「出費がかさんでしまったけどお金がない」ときには焦る気持ちを抑えて、まずはできることを探しましょう。ここからは、出費がかさんでしまったときにできる対処法を5つ紹介します。

  • 単発アルバイトや副業をして稼ぐ
  • 不用品を売る
  • 分割払いに変更する
  • 公的融資制度を利用する
  • キャッシングやカードローンを利用する

単発アルバイトや副業をして稼ぐ

出費がかさんでお金が足りない場合、まずは収入を増やすことを考えましょう。例えば、仕事をしながらでもできる、単発や短期のアルバイトをするのは選択肢の一つです。お金がすぐに必要な状況なら、即日払いのアルバイトを探すとよいでしょう。
また、データ入力や文章の執筆、動画編集などといったパソコンやネット環境さえあれば始められる副業では、終業後や休日などの空いている時間を使って収入を得ることが可能です。自分の得意分野や仕事での経験を活かすと、副業による収入を継続的に得られる可能性があります。
ただし、アルバイトや副業をして体調を崩してしまったなど、本業に支障をきたすことになれば本末転倒です。無理のない範囲でできる収入の増やし方を見つけましょう。

下記記事では、在宅でできる副業やスマートフォンを使った稼ぎ方について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

また、副業の選択肢が増える一方で「副業して収入を増やしたい」人を狙った犯罪も増えているため、副業を探す際には注意が必要です。下記記事では、副業詐欺の手口や対策などを詳しく解説していますのであわせてご覧ください。

不用品を売る

家にある不用品を、リサイクルショップやフリマアプリで売ってお金を作る選択肢もあります。家にいながら手軽に物を売れるフリマアプリで売却する際には手数料がかかりますが、自分にとっての不要品が思いのほか高い金額で売れる可能性があります。
ただし、不用品の売却だけでまとまったお金を作るのは難しいため、ほかの方法と併用するとよいでしょう。

分割払いに変更する

支払日までにどうしてもまとまったお金を用意できないときには、一時的に出費を減らす方法として「分割払い」があります。月々のご返済額を減らすとともに、返済期日を先送りにすることで、お金を用意する時間を作れます。
クレジットカードなら、利用する際に一括払いを選択していても、あとから分割払いに変更することが可能です。
ただし、変更期限をすぎると一括払いから分割払いにはできない、手数料が発生する、といったデメリットがある点に注意しましょう。

公的融資制度を利用する

公的融資制度は、国や自治体が生活に困っている人を救うために設けている制度で、規定されている要件を満たすと利用できます。公的融資制度を利用すると無利息や低金利でお金を借りられるため、まずは自分が要件を満たしているかどうかを確認するとよいでしょう。
公的融資制度には、以下のように利用者の属性にあわせて6つの制度があります。

  • 生活福祉資金貸付制度
  • 求職者支援資金融資
  • 母子父子寡婦福祉資金貸付金制度
  • 緊急小口資金
  • 教育一般貸付
  • 看護師等修学資金貸与

それぞれ対象者や利用要件は異なるため、利用できるか事前にしっかりと調べる必要があります。
ただし、どの制度も利用の際には時間をかけて審査がおこなわれるため、融資を受けるまでには最短でも2週間ほどかかります。そのため、すぐにお金が必要な人にはあまり向いていません。

下記記事では、主な公的融資制度や注意点、公的融資と民間融資の違いについて詳しく解説しています。公的融資制度の詳細が知りたい方は、ぜひ参考にしてください。

キャッシングやカードローンを利用する

自分自身でお金を準備するのが難しい場合は、借りることを検討するのも選択肢の一つです。ただし、親族や友人間でのお金の貸し借りはトラブルとなるケースが多々あるため、金融機関などのお借入れを検討するとよいでしょう。
例えば、事前に設定していると、クレジットカードに付帯しているキャッシング枠を利用できます。あらためて審査を受ける必要はなく、提携のATMを通じてお金を借りられます。また、借りたお金を自分の口座へ送金することも可能です。利用する際は、手数料がかかるかどうかを確認しておきましょう。
収入が安定しており、計画的に返済できる人にはカードローンもおすすめです。利用する際には審査が必要ですが、借入限度額の範囲内なら繰り返しATMからお金を引き出せるため、急な出費にも慌てずに対応できます。
ただし、キャッシングと同じく利息や手数料がかかる場合もあるので、しっかりと確認してから利用することが大切です。

【お客さまの声より】

お客さまの声

休日に急な出費が発生してお支払いにお困りの方は、ぜひレイクをご利用ください。レイクでは、Webから24時間365日お借入れのお申込みができます。
最短即日でお振込みが可能な点も特徴の一つであり、出費がかさみすぎてお金が足りない、支払期日までに早く現金を用意したい方におすすめです。
下記記事では、カードローンの特徴やメリット・デメリット、審査の流れについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

また、下記記事ではクレジットカードのキャッシング枠の利用方法や、カードローンとの違いについて解説していますので、あわせてご覧ください。

出費がかさむときに避けるべき対応方法

出費がかさんでしまいお金が必要になったとしても、以下の行動は避けたほうが無難です。

  • 闇金や個人間融資の利用
  • クレジットカードの現金化

これらを避けるべき理由について解説します。

闇金や個人間融資の利用

出費がかさんでお金に困った場合でも、闇金や個人間融資の利用は避けてください。貸金業の登録を受けていない「闇金」は違法業者であり、法外な金利を要求してきたり、トラブルに巻き込まれたりする可能性があります。
また、SNSやWeb上の掲示板などを利用して、見知らぬ個人同士でお金の貸し借りをおこなう「個人間融資」は、貸金業法に違反しています。
個人を装った闇金業者がお金を借りたい方を狙っている場合もあるため、注意が必要です。犯罪被害やトラブルにあうのを未然に防ぐために、個人間融資の利用も避けましょう。

下記記事では、貸金業登録している正規業者と、違法業者である闇金との見分け方について詳しく解説していますので、参考にしてください。

また、個人間融資の危険性や違法性、トラブル回避のポイントについては下記記事もあわせてご覧ください。

クレジットカードの現金化

クレジットカードの現金化は、クレジットカードのショッピング枠をもとに現金を得る方法のことです。
具体的な方法として、買取式とキャッシュバック式があります。
買取式:クレジットカードで金券やブランド品を購入し、それを買い取り業者に売却して現金に換える方法
キャッシュバック式:クレジットカードで商品を購入し、特典として現金化してくれる業者からキャッシュバックを受ける方法
クレジットカードの現金化は法律違反ではありませんが、カード会社の会員規約で禁止されている行為です。トラブルに発展しやすいので利用は避けましょう。

カードローンを利用する際の注意点

カードローンは、利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。このようなカードローンの特性上、利用の際には次の3点に注意する必要があります。

  • 返済計画を立てる
  • 金利や無利息期間などの契約内容を確認する
  • 余裕がある場合は多めの金額を返済する

以下で詳しく解説します。

返済計画を立てる

お金を借りると返済がはじまります。借りる前に無理のない返済計画を立てておくことが重要です。毎月無理なく返済できる金額はどのくらいなのか、いつまでに完済するのかといった計画を立ててから、カードローンに申込みましょう。
また、カードローンはほかのローンとは異なり、利用限度額の範囲内で繰り返しお借入れが可能です。追加でお借入れをすると毎月のご返済額や返済期間が変わることもあるため、その都度、返済計画を立て直すことが大切です。
カードローン会社の公式サイトには、返済シミュレーション機能があります。
レイクの場合、「ご返済シミュレーション」でご返済額やご返済回数をシミュレーションできます。ご希望借入額の入力と無利息期間を選択すれば、毎月のご返済額とご返済回数の試算が可能です。
また、毎月のご返済額からご利用限度額を調べることもできますので、ぜひご活用ください。

  • このシミュレーションでの試算結果は参考値です。実際のご返済内容とは異なる場合があるので、あくまでもめやすとしてご確認ください。

カードローンのご返済方法や気をつけるべきポイント、支払いに遅れた場合の対処法について、下記記事で詳しく解説していますので、参考にしてください。

金利や無利息期間などの契約内容を確認する

カードローンをご利用の際は、必ず金利やご利用限度額などのご契約内容をご確認ください。また、無利息サービスをご利用の場合は、いつまで無利息期間が適用されるのかもご確認ください。
レイクでは、Webでお申込み、はじめてご契約などの諸条件を満たしたお客さまは365日間の無利息サービスをご利用いただけます。

  • 365日間無利息

ご利用条件:Web申込み・はじめてのご契約、ご契約額が50万円以上(お借入れ額1万円でも可能)かつご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録完了が必要
上記ご利用条件を満たさない方は60日間無利息または30日間無利息をご利用いただけます。

  • 60日間無利息(Web申込みかつはじめてのご契約、ご契約額が50万円未満)
  • 30日間無利息(自動契約機または電話申込みかつはじめてのご契約)

さらに、「1秒診断」では、簡単な項目を入力するだけで、お借入れが可能かどうかを事前に診断することも可能です。
なお、レイクの無利息期間開始日は「ご契約日の翌日から」となります。「お借入れ日の翌日から」ではありませんのでお気をつけください。
また、無利息期間経過後は通常金利が適用されます。
無利息期間中にもご返済日があります。会員ページでご返済日をご確認いただき、ご返済に遅れないようご注意ください。なお、ご返済が遅れた場合など、無利息期間が終了いたします。

カードローンの金利や利息について、下記記事でも詳しく解説しています。金利の仕組みや計算方法、注意点についても分かりやすい内容になっておりますので、ぜひ参考にしてください。

余裕がある場合は多めの金額を返済する

家計に余裕がある場合は、多めの金額を返済すると利息が少なくなり、返済総額も減ります。カードローンの利息は、以下のように算出します。

利息=借入額×貸付利率(年率)÷365日(うるう年は366日)×借入日数

上記の式から分かるとおり、金利の高さだけでなく、借入額が多いほど利息額が増えて返済総額も多くなります。
利息の負担を減らすためにも、余裕がある場合は約定返済額よりも多めの金額を返済するようにしましょう。

下記記事では、カードローンの一括返済の方法や注意点について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

まとめ:出費がかさむときに備えて適切に対応しよう

出費がかさむ原因は、お金の流れを把握できていなかったり、収入よりも支出の多い生活をしていたりとさまざまです。時期によって出費が多くなることもあるため、お金に困るのを防ぐには年間の出費スケジュールを立てたうえで計画的な貯金を心がけましょう。
出費がかさんでお金が必要となった場合は、単発のアルバイトで収入を増やしたり、支払方法を変更したり、キャッシングやローンの利用を検討したりするのも選択肢の一つです。
ただし、お金が必要だからといって、違法業者の利用やクレジットカードの現金化などは避けましょう。犯罪やトラブルに巻き込まれる危険性があります。
ローンを利用する際はあらゆる選択肢を考慮し、事前確認してから利用するとよいでしょう。

監修者:赤上 直紀

監修者:

赤上 直紀(あかがみ なおき)

プロフィール:

元銀行員。若年層から高年層まで幅広い資産運用の提案を行う。メディアを通じて、より多くのお客さまに金融の知識を伝えたい気持ちが強くなり、退職を決意。現在は、編集者として金融機関を中心にウェブコンテンツの編集・執筆業務に従事している。

資格情報:

1級ファイナンシャル・プランニング技能士